クレイジータクシー

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クレイジータクシー
ジャンル アクションゲーム
対応機種 アーケード
ドリームキャスト
プレイステーション2
ゲームキューブ
Windows
ゲームボーイアドバンス
PSP
開発元 ヒットメーカー
発売元 セガ
人数 1人専用(PSP版のみ1~2人)
メディア [AC]:NAOMI
[DC]:GD-ROM
[PS2]:CD-ROM
[GC]:光ディスク
[GBA]:ロムカセット
[PSP]:UMD
発売日 [AC]:1999年
[DC]:2000年1月27日
[PS2]:2001年11月22日
[GC]:2002年5月30日
[Win]:2002年9月26日
[GBA]:2003年
[PSP]:2008年8月14日
価格 [DC]:5,800円(税抜)
[PS2]:5,800円(税抜)
[GC]:4,800円(税抜)
[Win]:6,800円(税抜)
[PSP]:4,800円(税抜)
その他 PC版の体験版こちらのサイトでダウンロード可
  
クレイジータクシー・アーケード版筐体。アップライト型。

クレイジータクシー (CRAZY TAXI) は、ヒットメーカー開発、セガ発売のドライビングアクションゲームシリーズである。NAOMI基板で製作された。通称は「クレタク」。

目次

[編集] 概要

アーケードレースゲームにおける筐体は通常、自動車の運転席を模し、シートに座ってプレイするものが多いが、本ゲームでは立ってプレイするアップライト型のスタイルを取っており、さらに通常のレースゲームでは不可欠なドライバーの視点(運転席の視点)はなく、自車を後方から見た視点のみで固定されており、視点の切り替えはできなくなっている。

主な舞台はアメリカ。主人公はタクシーの運転手。フィールド上でタクシーを呼んでいる客を乗せ、時間内に目的地へ到着させることが目的。

目的地に1秒でも早く到着するために一方通行を逆走したり、公園広場、さらには鉄道線路上や地下鉄構内・トンネル内を突っ切ろうともOK。道なき道を進むような、一般道ではありえない無謀な暴走や無関係な一般車両(アザーカー)をはじき飛ばすような暴走であっても構わない。また、乗客も道ばただけではなく海の中や建物の2階にあるテラスなどで待っている。基本的には目的に早くつけばつくほど高ポイント。しかし、規定の時間を過ぎてしまうと乗客は怒って、走行中のタクシーから飛び降りてしまう。目的地に早く到着できると残り時間が2秒、非常に早く到着できれば5秒、それぞれ持ち時間が回復する。持ち時間が無くなろうとしても、直前に乗客を乗せる事ができれば目的地距離に応じて時間がある程度回復する。

コマンド技としてクレイジーダッシュ、クレイジーバックダッシュ、クレイジードリフトなどがある。特に急発進・急停車を可能とするクレイジーダッシュ、バックダッシュは最重要テクニックといえる。

裏技としてタクシーをリヤカー(加速性能が良い)や木馬(最高速度が速い)、さらには乳母車(後輪操舵で旋回性能が(異様に)高い)に変えるというものがあった。

坂などを利用して大ジャンプを行ったり、クレイジードリフトを行ったり、対向車との間すれすれを走るとチップ (=得点) を追加でもらうことができる。これらを繰り返せばもらえるチップの倍率が上がっていく。一方、障害物や車にぶつけるとチップの倍率は戻ってしまう。

ゲーム中のBGMとしてオフスプリングバッド・レリジョンなどパンクロックの曲が採用されている。

また、家庭用ゲーム機の移植版ではタクシーを利用したミニゲームである『クレイジーX』 (“クレイジーX”はクレイジータクシー3のみの名前。クレイジータクシー1、2にも、ミニゲームは存在する) が用意されており、より遠くにジャンプするクレイジージャンプなどが存在した。

[編集] シリーズ

クレイジーホップ(いわゆるジャンプ)、団体客が追加された。発売当時は追加マップやリプレイデータがダウンロードできた(現在はサービス終了)。
各種エフェクトが大幅に強化された。クレイジーホップ中に(空中)ダッシュが可能になった。またコマンドが簡略化され、コマンド入力の受付も緩くなり、客の乗降りも素早くなって前作の不満点がほぼ解消された。Windows版はBGMがXbox版と異なっている。
  • CRAZY TAXI High Roller (アーケード)
基本はXbox版をベースにした移植。シングル客しか登場しないシングルモードが追加されている。
クレイジータクシー1&2の移植だが、収録BGMは一新されている。日本国外での名称はCRAZY TAXI: Fare Wars。

アーケード版では、アップライト型の専用筐体が存在した。ゲームボーイアドバンス版は日本では発売されておらず、海外のみで発売されている。

[編集] 映画化計画

2001年頃ファミ通など一部のメディアにより、映画化が検討されている事が報じられた。リチャード・ドナー監督による映画化という構想であったが、2008年現在映像化には至っていない。

[編集] 外部リンク