クルト・ダールケ

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ピロレーターことクルト・ダールケ(左)。2006年ハーゲンでのFehlfarbenのライブにて。

クルト・ダールケ(Kurt Dahlke、1958年4月29日-)はドイツのミュージシャンであり、「ピロレーター(Pyrolator)」という名前で活動している。シンセサイザーやテープ編集を用いた電子音楽を多数制作する。

1978年から1979年にかけて、ドイチュ=アメリカニシェ・フロイントシャフト(DAF)のメンバーとして活動したが、アルバムは"Ein Produkt der Deutsch-Amerikanischen Freundschaft"のみの参加となった。 DAF脱退直後、1979年に結成したバンドデア・プラン(Der Plan)に参加(1992年まで)。同年にアタタック(Ata Tak)レーベルの立ち上げに尽力し、同レーベルから多くの西ドイツ(当時)出身のミュージシャンのプロデュースやコラボレーションをリリースした。それらはノイエ・ドイチェ・ヴェレと呼ばれる当時のドイツで発生したニュー・ウェーブの代表的な作品となった。また、Fehlfarben、A Certain Frank、Bombay 1などのメンバーとしても活躍する。

ソロアルバム[編集]

  • "Inland"(1980年)
  • "Ausland"(1981年)
  • "Wunderland"(1984年)
  • "Home Taping Is Killing Music"(1985年、A. K. Klosowskiと)
  • "Traumland"(1988年)
  • "Every Second"(1990年、"Pyrolator/Sherlock/Samba名義)
  • "Neuland"(2011年)