クリムゾン・リバー
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| クリムゾン・リバー | |
|---|---|
| Les Rivières Pourpres | |
| 監督 | マチュー・カソヴィッツ |
| 脚本 | マチュー・カソヴィッツ ジャン=クリストフ・グランジェ |
| 原作 | ジャン=クリストフ・グランジェ 『Les Rivières pourpres』 |
| 製作 | アラン・ゴールドマン |
| 出演者 | ジャン・レノ ヴァンサン・カッセル |
| 音楽 | ブリュノ・クーレ |
| 撮影 | ティエリー・アルボガスト |
| 編集 | マリリン・モンチュー |
| 製作会社 | ゴーモン レジェンド・エンタープライゼズ TF1 Films Production Canal+ |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 106分 |
| 製作国 | |
| 言語 | フランス語 |
| 製作費 | FRF 95,000,000[1] |
| 次作 | クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち |
『クリムゾン・リバー』(仏: Les Rivières Pourpres、英: The Crimson Rivers)は、2000年に制作されたフランス映画。マチュー・カソヴィッツ監督のサスペンス・スリラー。フランスでベストセラーになったジャン=クリストフ・グランジェの小説『Les Rivières pourpres』を映画化した作品である。2004年に続編の『クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち』が制作されたが、続編はリュック・ベッソン脚本のオリジナル・ストーリーである。
目次 |
ストーリー [編集]
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
フランスのアルプスの麓にある大学街ゲルノンで、目をくりぬかれ、両手を切断され、体中を鋭利な刃物で切りつけられた、胎児のような格好をさせられた遺体が地上50mの崖から発見される猟奇殺人事件がおきた。この事件の捜査に、パリ市警から元特殊捜査部隊のニーマンス警視が派遣される。殺害された男性から摘出された眼球は医学的な理にかなっており、このことからニーマンスは地元の眼科医にアドバイスを貰いに行く。しかし、そこで彼は眼科医からゲルノンの歪んだ風習を聞かされることになる。
同じ頃、ほど近くにある田舎町サルザックで墓荒らしが起こり、駐在員のマックス警部補が捜査にあたる。荒らされた墓に眠っていた人物は僅か10歳で事故死した少女である。墓にはハーケンクロイツ(鉤十字)のペイントがしてあり、当初はネオナチの若者による犯行と考えられていたが、墓の管理人の「悪魔に殺されたとその娘の母親は言っていた。」という言葉がマックスの頭に引っかかる。
やがて、何の関係も無いと思われたこれら二つの事件を結びつける驚愕の事実が明らかになる。
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語版1 | 日本語版2 |
|---|---|---|---|
| ピエール・ニーマンス | ジャン・レノ | 菅生隆之 | |
| マックス・ケルケリアン | ヴァンサン・カッセル | 山路和弘 | 関俊彦 |
| フェニー・フェレイラ | ナディア・ファレス | 魏涼子 | 塩田朋子 |
| ダーマン | カリム・ベルガドラ | 水野龍司 | 岩崎ひろし |
| 学長 | ディディエ・フラマン | たかお鷹 | 稲垣隆史 |
| シスター・アンドレ | ドミニク・サンダ | 久保田民絵 | |
| バーナード | ジャン=ピエール・カッセル | 長克巳 | 大木民夫 |
| シスター | フランソワーズ・ロロウ | 竹口安芸子 | |
| 学長の息子 | ローラン・ラフィット | 諸角憲一 | |
| スキンヘッド#1 | クリストフ・ベルナール | 遠藤純一 | 内田直哉 |
| 通路管理の男 | フィリップ・ナオン | 北川勝博 | |
- 日本語版1:DVD・ビデオ版
- 日本語版2:フジテレビ「ゴールデンシアター」2003年9月20日(土)
参考文献 [編集]
- ^ “Les rivières pourpres (2000) - Box office / business” (英語). IMDb. 2013年4月23日閲覧。