クリス・スレイド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
クリス・スレイド
Chris Slade
基本情報
出生名 Christopher Rees
出生 1946年10月30日(67歳)
出身地 ウェールズの旗 ウェールズ
ジャンル ハード・ロック
ヘヴィ・メタル
ブルース・ロック
プログレッシブ・ロック
グラム・メタル
職業 ドラマー
活動期間 1964年 - 現在
レーベル Bronze Records
EMI
Albert Productions
InsideOut Music
アトランティック・レコード
インタースコープ・レコード
共同作業者 Toomorrow
ユーライア・ヒープ
マンフレッド・マンズ・アース・バンド
ポール・ロジャース
ザ・ファーム
AC/DC
エイジア
トム・ジョーンズ
公式サイト chris slade.net
www.acdcrocks.com

クリス・スレイド(Chris Slade、1946年10月30日 - )は、イギリスウェールズ出身のロックドラマー

経歴[編集]

ウェールズ南部のグラモーガン(Glamorgan)地方ポンタプリーズ(Pontypridd)出身。

スレイドは、ゲイリー・ニューマン(Gary Numan)、トム・ジョーンズオリビア・ニュートン=ジョン(ともに映画『Toomorrow』の作中バンド Toomorrow のメンバーだった)、ユーライア・ヒープと共演した経験がある。また、1972年から1978年までは、マンフレッド・マンズ・アース・バンド(Manfred Mann's Earth Band)のメンバーであった。1984年から1986年には、ポール・ロジャースジミー・ペイジトニー・フランクリンとともにザ・ファームとして活動していた。また、ピンク・フロイドデヴィッド・ギルモアとも共演し、1989年にはゲイリー・ムーアの世界ツアーに参加した。

スレイドが最も注目を浴びたのは、1989年に、オーストラリアハード・ロック・グループAC/DCから、サイモン・ライトの脱退を受けて、バンドへの参加を求められたときだったといえるだろう。ヤング兄弟(アンガスマルコム)は、当初はスレイドを一時的な代役として雇い、やがて次のアルバムのレコーディング中にバンドの正式メンバーとなることを求めた。スレイドはアルバム『レイザーズ・エッジ』と、それを受けてのツアーに参加した。しかし、4年後、ヤング兄弟は、自分たちのスタイルのロックにぴったりの「グルーヴ」を出せる、として元メンバーのフィル・ラッドを復帰させることにし、スレイドに離脱を求めた。

AC/DCを離れたスレイドは、数年間、イギリスの田舎で生活していたが、プログレッシブ・ロック・グループのエイジアジェフ・ダウンズからバンドへの参加を求められた。最終的に2005年9月に脱退するまで、スレイドは6年間エイジアに在籍した。

現在は、Chris Slade Steel Circle "CS/SC" という、AC/DCのトリビュート・バンドを率いる一方、セッション・ドラマーとしても活動している。

ディスコグラフィ[編集]

トム・ジョーンズ

トゥーモロウ (Toomorrow)

トム・パクストン (Tom Paxton)

マンフレッド・マンズ・アース・バンド (Manfred Mann's Earth Band)

テラ・ノーヴァ (Terra Nova)

カイ・オルソン (Kai Olsson)

フランキー・ミラー

ユーライア・ヒープ

ゲイリー・ニューマン (Gary Numan)

デニー・レイン

ザ・ファーム

AC/DC

エイジア

ブラッドストック (Bloodstock)

  • Creator of Worlds

ダメージ・コントロール (Damage Control)

外部リンク[編集]