クリスマス休戦

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クリスマスの休戦、1914年12月24日

クリスマス休戦とは、第一次世界大戦時にドイツ軍とイギリス軍がクリスマスを祝うため、12月24日に一時停戦したと出来事の事[1]

概要[編集]

1914年のクリスマス休戦についての公式記録は存在しない。英軍将校だったアルフレッド・デューガン・チャターが西部戦線の凍てつく塹壕から母親に宛てた手紙で、戦場の最前線で自然発生的に生まれた非公式の休戦を伝えている[1]。兵士たちが様々なかたちで体験を家族たちに伝えたため、語り継がれるようになった。サッカーをしたり、ワインを飲んだりし、たった一日の平和な日を過ごした。

2014年12月24日、クリスマスの休戦から100年目にその驚くべき光景を綴った手紙が公開された[1]

脚注[編集]

  1. ^ a b c “奇跡の「クリスマス休戦」から100年、英軍将校の手紙公開”. 時事通信社. (2014年12月24日). http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_all&k=20141225032184a 2014年12月25日閲覧。 

関連項目[編集]

素晴らしき戦争

参考書[編集]

マイケル・モーパーゴ著 佐藤見果夢訳 マイケル・フォアマン画 世界で一番の贈りもの