クリストフ・ウダルチャク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
クリストフ・ウダルチャク
Krzysztof Wlodarczyk.jpg
2007年8月
基本情報
本名 クリストフ・ウダルチャク
通称 Diablo
階級 クルーザー級
身長 186cm
リーチ 191cm
国籍 ポーランドの旗 ポーランド
誕生日 1981年9月19日(31歳)
出身地 ポーランドワルシャワ
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 50
勝ち 47
KO勝ち 33
敗け 2
引き分け 1
テンプレートを表示

クリストフ・ウダルチャクKrzysztof Włodarczyk、男性、1981年9月19日 - )は、ポーランドプロボクサーワルシャワ出身。現WBC世界クルーザー級王者。元IBF世界クルーザー級王者。

目次

来歴 [編集]

2000年6月10日、ポーランドでプロデビュー。

ポーランドを主な活動拠点として、無敗のまま2001年12月7日に空位のIBFインターコンチネンタルクルーザー級王座を獲得。

同王座を2度防衛したあと、2003年4月26日に空位のWBAインターコンチネンタルクルーザー級王座に挑戦するが5回負傷判定で敗れ、初黒星を喫した。

2003年6月28日、ポーランドインターナショナルクルーザー級王座を獲得。

2004年6月5日にWBF世界クルーザー級王座、12月13日にWBC世界クルーザー級ユース王座を獲得。

その後も全勝を続け、2005年4月16日には空位だったEBUヨーロッパ連合(EBU-EU)クルーザー級王座を獲得。

2006年3月25日、IBC世界クルーザー級王座を獲得。その勢いのまま同年11月25日にはメジャータイトルへの初挑戦が実現する。スティーブ・カニンガムと空位のIBF世界クルーザー級王座を争い、判定2-1で勝利して世界王者になった。

2007年5月26日、初防衛戦として再びスティーブ・カニンガムの挑戦を受け、12回判定2-0で敗れて王座から陥落した[1]

2009年5月16日、WBC世界クルーザー級王者ジャコーベ・フラゴメーニに挑戦し、9回にダウンを奪ったものの1-1の判定ドローで王座獲得ならず。

2010年5月15日、WBC世界クルーザー級王座決定戦でジャコーベ・フラゴメーニと再戦し、8回TKO勝ちで王座を獲得した[2]

2010年9月25日、ジェイソン・ロビンソンの挑戦を受け、3-0の判定勝ちで初防衛に成功した。

2011年4月2日、フランシスコ・パラシオスの挑戦を受け、2-1(116-113、118-112、113-115)の判定勝ちで2度目の防衛に成功した。

2011年11月30日、元WBC世界スーパーミドル級暫定王者で元WBA世界ライトヘビー級王者のダニー・グリーンの挑戦を受け、5回2分15秒TKO勝ちを収め、2度目の防衛に成功した[3]

2012年9月22日、ヴロツワフでフランシスコ・パラシオスと再戦し、3-0(116-112が2者、117-112)の判定勝ちで3度目の防衛に成功した。

獲得タイトル [編集]

脚注 [編集]

  1. ^ カニンガム、ウロダルチェクに雪辱 IBFクルーザー級戦 ボクシング総合ポータル「Box-on!」 2007年5月29日
  2. ^ ウロダルチェク空位のWBC王座獲得 ボクシングニュース「Box-on!」 2010年5月16日
  3. ^ ウロダルチェク、フック、ヌジカムの3王者防衛 ボクシングニュース「Box-on!」 2011年4月3日

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]

空位
前タイトル保持者
オニール・ベル
第17代IBF世界クルーザー級王者

2006年11月25日 - 2007年5月26日

次王者
スティーブ・カニンガム
空位
前タイトル保持者
ゾルト・エルデイ
第21代WBC世界クルーザー級王者

2010年5月15日 - 現在

次王者
N/A