クリスティーナ・ローマー

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クリスティーナ・ローマー


任期
2009年1月28日 – 2010年9月3日
大統領 バラク・オバマ
前任者 エドワード・ラザール
後任者 オースタン・グールスビー

出生 1958年12月25日(55歳)
アルトン, イリノイ州
政党 民主党
配偶者 デビッド・ローマー
子女 3
母校 カレッジ・オブ・ウィリアム・アンド・メアリー
マサチューセッツ工科大学

クリスティーナ・ローマー(Christina D. Romer、1958年12月25日-)は、イリノイ州アルトンで生まれたアメリカ経済学者である。
カリフォルニア大学バークレー校の教授であり、専門はマクロ経済学税制である。2009年1月から2010年9月まで、大統領経済諮問委員会委員長を務めた。夫もカリフォルニア大学バークレー校教授であるデビッド・ローマーである。

略歴[編集]

授賞・名誉[編集]

業績[編集]

  • 初期の研究は、マクロ経済の不安定性や大恐慌の研究であった。
  • 「2008年不況」について、ジャレッド・バーンスタインと共著で研究をした。2009年1月のビデオ・プレゼンテーションで、彼女は雇用創出プログラムの詳細を議論した。
  • 2008年後半、クリスティーナ・ローマーは仲間であるラリー・サマーズLarry Summers)とピーター・R・オーザック(Peter R. Orszag)と共同でバラク・オバマ大統領に刺激策を提示した。彼女は、1兆8000億ドルが生産ギャップを満たすため必要と計算した。しかし、サマーズは提案を拒絶し、1兆ドル法案は議会を通らないと恐れて選ばなかった。結局、オバマ政権は8000億ドルの法案を通過させた。

人事[編集]

著作[編集]

  • Reducing Inflation: Motivation and Strategy (co-edited with David H. Romer), University of Chicago press for NBER, 1997