クラーク橋

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Clark Bridge
Clark bridge west alton mo dec 2009.jpg
ウェスト・オルトンからみたクラーク橋
別名 Clark Superbridge
通行対象 国道67号 4車線
交差対象 ミシシッピ川
所在地 ミズーリ州ウェスト・オルトンとイリノイ州オルトン
形式 斜張橋
全長 4,620フィート (1,408 m)
最大支間長 756フィート (230 m)
開通 1994年1月
座標 北緯38度52分56秒 西経90度10分44秒 / 北緯38.88222度 西経90.17889度 / 38.88222; -90.17889

クラーク橋ミシシッピ川にかかる斜張橋で、ミズーリ州ウェスト・オルトンとイリノイ州オルトンを結ぶ。探検家ウィリアム・クラークにちなんでクラーク橋と名付けられた。元のクラーク橋を架け替える形で工事が進められ、1994年に開通した。アメリカ国道67号線の経路となっている。セントルイス都市圏内では最も北に位置する橋である。

総工費は8500万ドル。幅108フィート (33 m)で、旧クラーク橋(20フィート (6.1 m))から大幅に拡張された。[1]旧クラーク橋は1928年に完成したトラス橋で、2車線分の幅員しかなかった(上流のChamp Clark Bridgeと同じ幅)。新橋の方は上下各2車線、及び自転車用の車線も整備されている。

時に「スーパーブリッジ(the Super Bridge)」と称されることもあり、アメリカの公共放送PBSの「NOVAドキュメンタリーシリーズ」において、1993年大洪水の中進められた難工事の様子が特集されたほどである。イリノイ州交通局の発注で、設計はHanson Engineersが請け負った。軽量の鉄骨に、支柱から鞍形にワイヤを張る型の斜張橋は全米でも初めてといわれている。[2]建設には鉄骨8100トン、コンクリート44100立方ヤード、ワイヤ160マイル以上、ワイヤを保護する黄色のビニール4エーカー分が使われた。[3]

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ David Goodyear and Ralph Salamie, "The Clark Bridge", Civil Engineering, August 1994, accessed 4 Aug 2009
  2. ^ David Goodyear and Ralph Salamie, "The Clark Bridge", Civil Engineering, August 1994, accessed 4 Aug 2009
  3. ^ "Clark Bridge - Alton, Illinois", Alton Web, accessed 4 Aug 2009

外部リンク[編集]