クラウス・フォアマン

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クラウス・フォアマンKlaus Voormann, 1938年4月29日 - )は、ドイツのミュージシャン(ベーシスト)、画家。英語風の発音でヴーアマンとも呼ばれる。ベルリン生まれ。

ビートルズのメンバーが西ドイツハンブルクに巡業していた際に、恋人で写真家のアストリッド・キルヒヘルを通じて彼らと知り合う。その後アストリッドはメンバーのスチュアート・サトクリフの元へ走ることになるが、クラウスは最終的には二人の交際を認めた。以後ビートルズのメンバーとの交流を持つことになる。

ミュージシャンとしては、1966年夏、結果としてクリーム結成のために脱退するジャック・ブルースの後を受け1969年夏の解散までマンフレッド・マンのベーシスト(8弦ベースを使用)として活動。その後にジョン・レノンオノ・ヨーコプラスティック・オノ・バンドに参加し、ジョージ・ハリスンリンゴ・スターらのソロ・レコーディングにも参加する。また、コンサートではジョージ・ハリスンとラヴィ・シャンカール主宰の「バングラデシュ・コンサート」に出演している。ポール・マッカートニーの代わりにフォアマンを加え、ビートルズが再結成されるとの噂も流れた。

画家としては、1966年発表のビートルズ『リボルバー』と1967年発表の『ザ・ビージーズ1st』のジャケット・デザインを手がけたことでも知られている。他にも1977年元アップル・レコードのジャッキー・ロマックスのアルバム『ディド・ユー・エヴァー・ハヴ・ザット・フィーリング?』のジャケット・イラストレーション、1996年には、同じく『ザ・ビートルズ・アンソロジー』シリーズ(CDLDDVD書籍)のイラストなどを手がける。

2007年12月8日に行われた「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2007」に出演、ジョンと共にセッションした曲である’Bring It On Home To Me’では、当時と同じパートを歌い、また、’Imagine’のベースを弾いた。

2009年にポール・マッカートニーやリンゴ・スター、マンフレッド・マンといった旧友たちをゲストに迎え、初のリーダー作となる"A Sideman's Journey"をリリースした。

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