クライスラー・クロスファイア

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クライスラー・クロスファイア(Crossfire)は、ドイツアメリカの自動車メーカーダイムラー・クライスラー(現:米クライスラー)がかつて販売されていた自動車である。

クライスラー・クロスファイア
クーペ
Chrysler-Crossfire-hatch.jpg
ロードスター
(クーペにはない黄色の外装色)
Chrysler Crossfire at a Chicago 2005 carshow.jpg
販売期間 2003年-2007年
乗車定員 2人
ボディタイプ 2ドアクーペ/2ドアロードスター
エンジン 3.2L ベンツM112エンジン V6
3.2L ベンツM112エンジン V6 SC
最高出力 218ps/5700rpm
最大トルク 31.60kgfm/3000-4600rpm
変速機 6速MT/5速AT
駆動方式 FR
全長 4059mm
全幅 1,750mm
全高 1,288mm
ホイールベース 2,400mm
車両重量 1,361kg
-自動車のスペック表-

概要[編集]

1960年代のアメリカンスポーツカーを髣髴とさせる外観を備え、メルセデス・ベンツ SLKクラス(R170型)をベースに設計されたスポーツカーである。クーペロードスターが用意され、生産はドイツカルマン社が行う。

搭載されるエンジンは160kW(218馬力)、310Nm(31.6kgm)を発生する3.2リッターV型6気筒(これはベースとなったSLKと同一のもの)であり北米仕様にはV6、3.2リッターにスーパーチャージャーを組み込んだSRT-6というモデルがある。フロントエンジン・リアドライブを採用する。組み合われる変速機は6段MT、もしくはオートスティックと呼ばれるマニュアルモード付5段AT日本仕様車は右ハンドルのATモデルのみとなる。 尚、アルミホイールはフロントが18インチでリアが19インチと前後で異なるサイズを採用。それに伴いタイヤもフロントが225/40ZR18、リアが255/35ZR19という異径サイズを採用していた。 2008年4月に生産終了。

歴史[編集]

クーペ[編集]

2001年デトロイト・オートショーに同名のコンセプトカーが出展されたが、当初はSLKとコンポーネントを共用するとは発表されていなかった。同年中には市販化が決定し、翌2002年ロサンゼルスオートショーで市販版が展示された。2003年夏には生産が開始され、同年後半に発売された(日本では2003年12月13日発売)。 サファイアシルバーブルーメタリックとアラバスターホワイトはクーペ専用色。

ロードスター[編集]

2004年9月4日に追加された。ベースであるSLKは電動開閉式ハードトップであるが、クロスファイアは(同じく電動開閉式ながら)ソフトトップを備える。クローズ状態からオープン状態までにかかる時間は約22秒。 クラシックイエローはロードスター専用色。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]