クビキリギス

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?クビキリギス

クビキリギス Euconocephalus thunbergi
分類
動物界 Animalia
節足動物門 Arthropoda
昆虫綱 Insecta
バッタ目(直翅目) Orthoptera
亜目 キリギリス亜目 Ensifera
上科 キリギリス上科 Tettigonioidea
キリギリス科 Tettigoniidae
Euconocephalus
クビキリギス E. thunbergi
学名
Euconocephalus thunbergi
Stal
和名
クビキリギス

クビキリギス(首螽斯、Euconocephalus thunbergi)は、昆虫綱バッタ目キリギリス科の昆虫。

目次

[編集] 分布

日本関東地方以西の本州四国九州南西諸島)。

[編集] 形態

体長5.7-6.5cm。体色は緑色と褐色の個体が見られる。時に赤色のものがいて「赤いバッタ(キリギリス)」として話題になることがある。

頭頂は尖る。口の周囲が赤く、大顎は発達する。

[編集] 生態

草原等に生息する。春に草や樹上で鳴き、鳴き声は日本語圏では「ジーーー」と聞こえる。初夏になり気温が上がると朝に鳴くこともある。

食性は植物食傾向の強い雑食で、昆虫類、イネ科の植物の若芽等を食べる。顎の力が強く噛みつかれた状態で強く引っ張ると、頭部が抜けることが和名の由来になっている。

繁殖形態は卵生

[編集] 生活環

は初夏から夏にかけて孵化する。秋には羽化成虫になり、そのまま冬眠する。翌年の春に交尾産卵を行い、初夏には命を落とす。

[編集] 近縁種

クサキリ Homorocoryphus lineosus
カヤキリ Pseudorhynchus japonicus
ウィキメディア・コモンズ

[編集] 参考文献

[編集] 外部リンク