クックソニア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
クックソニア属
Cooksonia pertoni
Cooksonia pertoni
保全状況評価
絶滅(化石
地質時代
シルル紀 - デボン紀
分類
: 植物界 Plantae
: リニア門 Rhyniophyta
: リニア綱 Rhyniopsida
: リニア目 Rhyniales
: クックソニア属 Cooksonia
学名
Cooksonia
タイプ種
Cooksonia pertoni
  • Cooksonia pertoni
  • Cooksonia paranensis
  • Cooksonia banksii

クックソニアまたはクークソニア学名: Cooksonia)は、古生代シルル紀中期からデボン紀前期に生息した陸上植物である。

高さは数センチメートルほどしかなかったが、の先端に胞子嚢持っていたとみられている。2011年現在確認された陸上植物の中では世界最古のものである。
しかし、維管束が存在しないためシダ植物とも異なっているのでリニア属と呼ばれている。

下位分類[編集]

  • Cooksonia pertoni – この属のタイプ種である
  • Cooksonia paranensis
  • Cooksonia banksii

さらにこの3も属する可能性があるが、確実ではない。

  • Cooksonia hemisphaerica
  • Cooksonia cambrensis
  • Cooksonia bohemica

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]