クジャクサボテン属

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クジャクサボテン属
Epiphyllum1 flower.jpg
クジャクサボテン
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: ナデシコ目 Caryophyllales
: サボテン科 Cactaceae
: クジャクサボテン属 Epiphyllum
  • 本文参照

クジャクサボテン属(孔雀仙人掌属)とはサボテン科の属の1つ。学名はEpiphyllum。ラテン名のままエピフィルム属ということも多い。

原種は中南米に十数種程度分布する。通常、目にするのは複雑な交配をした園芸種が多い。花期は5〜6月頃で、花色は赤、黄、白など。

クジャクサボテン属の種は一般にクジャクサボテンといえるが、いくつかの野生種を交配して作られた雑種の園芸系統E. hybridを特にクジャクサボテンと呼ぶこともある。

主な種[編集]

  • ゲッカビジン(月下美人) E. oxypetalum :夜だけ開花することから月下美人と呼ばれる。
  • ヒメゲッカビジン(姫月下美人) E. pumilum :ゲッカビジンに似るが花が小さい。
  • ハクビクジャク(白眉孔雀)、ユウカククジャク(有角孔雀) E. anguliger :ゲッカビジンに似るが低温に適す。