クシシュトフ・ザヌッシ

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クシシュトフ・ザヌッシ
Krzysztof Zanussi
クシシュトフ・ザヌッシKrzysztof Zanussi
生年月日 1939年6月17日(74歳)
出生地 ワルシャワ
国籍 ポーランドの旗 ポーランド

クシシュトフ・ザヌッシKrzysztof Zanussi, 1939年6月17日 - )はポーランドワルシャワ出身の映画監督クシシュトフ・ザヌーシとも表記される。

略歴[編集]

ワルシャワ大学物理学を、クラクフヤゲロニアン大学哲学を学ぶ。 ポーランド映画史を代表する映画監督の一人。1970年代にポーランドの「社会的不安の映画」運動の中心的存在として活躍する。インテリ層の道徳的ジレンマを描いた作品が多い。

1980年の『コンスタンス』で第33回カンヌ国際映画祭審査員賞を、1982年の『Imperatyw(命令)』で第39回ヴェネツィア国際映画祭審査員特別賞を、1984年の『太陽の年』で第41回ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を受賞している。

1995年の『育ちゆく日々』は第9回東京国際映画祭で上映され、審査員特別賞を受賞した。

主な監督作品[編集]

  • 結晶の構造 Struktura krysztalu (1969年)
  • 家族生活 Życie rodzinne (1970年)
  • コンスタンス Constants (1980年)
  • 太陽の年 Rok spokojnego slonca (1984年)
  • 悲愴 Gdzieśkolwiek jest, jeśliś jest... (1988年)
  • 巨人と青年 Dotkniecie reki (1992年)
  • 育ちゆく日々 Cwał (1995年)

外部リンク[編集]