ギヨーム2世 (エノー伯)

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エノー伯ギヨーム2世

ギヨーム2世(Guillaume II,1307年 - 1345年9月26日)はエノー伯ホラント伯ゼーラント伯ウィレム4世でもあった。父はエノー伯、ホラント伯、ゼーラント伯ギヨーム1世、母はヴァロワ伯シャルルの娘で、フランスフィリップ6世の妹ジャンヌ。妹は神聖ローマ皇帝ルートヴィヒ4世の皇后・マルガレーテ・フォン・ホラントイングランドエドワード3世の王妃・フィリッパ・オブ・エノー

1337年に死去した父の後を継いだが、1345年フリースラントに遠征して敗死。1334年に結婚したブラバント公ジャン3世の娘ジャンヌとの間に子は生まれなかった為、死後は妹のマルガレーテ・ルートヴィヒ4世夫妻が相続した。ジャンヌは後にルクセンブルク公ヴェンツェル1世と再婚した。

先代:
ギヨーム1世
エノー伯ホラント伯ゼーラント伯
1337年 - 1345年
次代:
マルグリット2世
ルートヴィヒ4世