ギヨーム・ビゴルダン

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ギヨーム・ビゴルダン

カミーユ・ギヨーム・ビゴルダン(Camille Guillaume Bigourdan, 1851年4月6日1932年2月28日)はフランス天文学者である。パリ天文台で働き、科学アカデミーの会長を務めた。星雲の観測に功績を挙げた。

タルヌ=エ=ガロンヌ県のSistelsに生まれた。1877年にトゥルーズ天文台に助手としてフェリックス・ティスランのもとで働き、1879年からパリ天文台に移った。パリ天文台員として、1882年の金星の日面通過を西インド諸島のマルティニークで観測し、翌年はサンクトペテルブルクで観測した。1985年パリ天文台長アメデ・ムシェ(Amédée Mouchez)の娘と結婚した。翌年2800個の重星の計測による研究によって博士号を得た。1894年には小惑星アルマを発見している。

1911年に5巻の星雲カタログを出版し、その功績により1919年王立天文学会ゴールドメダルを受賞し、レジオンドヌール勲章を受勲した。1903年から経度委員会のメンバーを務めた。1920年に国際時報局(bureau international de l'heure)の局長になり、1924年から1926年科学アカデミーの会長を務めた。