ギャグマンガ日和

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ギャグマンガ日和2から転送)
増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和
ジャンル ギャグ
漫画
作者 増田こうすけ
出版社 集英社
掲載誌 月刊少年ジャンプ(第1 - 163幕)
ジャンプスクエア(第164幕から)
週刊少年ジャンプ(特別編)
レーベル ジャンプ・コミックス
発表号 2000年1月号 - 2015年12月号
巻数 全15巻
漫画:ギャグマンガ日和GB
作者 増田こうすけ
出版社 集英社
掲載誌 ジャンプスクエア
レーベル ジャンプ・コミックス SQ
発表号 2016年1月号 -
発表期間 2015年12月 -
巻数 既刊7巻(2023年5月2日現在)
OVA
原作 増田こうすけ
監督 大地丙太郎
アニメーション制作 ダックスインターナショナル
製作 集英社
アニメ:ギャグマンガ日和(第1期)
ギャグマンガ日和2(第2期)
ギャグマンガ日和3(第3期)
ギャグマンガ日和+(第4期)
原作 増田こうすけ
監督 大地丙太郎
キャラクターデザイン 増田こうすけ
音楽 山本はるきち
アニメーション制作 アートランド(第1・2期)
スタジオディーン(第3・4期)
製作 キッズステーション
バンダイビジュアル
スカパー・ウェルシンク(第1・2期)
集英社(第3・4期)
読売テレビ(第4期)
放送局 キッズステーション
読売テレビ(第4期)
放送期間 第1期:2005年2月7日 - 4月25日
第2期:2006年8月5日 - 10月28日
第3期:2008年3月17日 - 6月2日
第4期:2010年1月4日 - 6月28日
話数 第1期:全12話
第2期:全12話
第3期:全12話
第4期:全26話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

ギャグマンガ日和』(ギャグマンガびより、ラテン文字表記:Gag Manga Biyori)は、増田こうすけによる日本ギャグ漫画、およびそのアニメ化作品。1999年より月刊少年ジャンプにて連載開始。2007年月刊少年ジャンプ休刊に伴い後続誌として創刊されたジャンプSQにて2007年創刊時より連載中。 2015年12月『ギャグマンガ日和GB』と改題した。

概要[編集]

一話完結型のギャグ漫画。正式名称には「増田こうすけ劇場」というサブタイトルがついている。漫画雑誌月刊少年ジャンプ』(集英社)にて2000年1月号(1999年12月6日発売)から休刊号となる2007年7月号(2007年6月6日発売)まで連載され、その後は後継誌『ジャンプスクエア』にて2007年12月号(2007年11月2日発売)から連載中。話数カウントは「第○幕」。正式名称は「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」であるが、大体の場合は「ギャグマンガ日和」での表記となっている。ジャンプスクエア2015年1月号より「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB」に改題された。2020年1月時点でシリーズ累計発行部数は600万部を突破している[1]

最初期は雑誌の最後の方に載るため「人気がないのではないか」、「終わるのではないか」という疑念を持っていたと作者は単行本で語っていたが、その後人気は急上昇、『月刊少年ジャンプ』の看板作品となり、付録まで付くようになった。そして2002年にジャンプフェスタで製作されたアニメが大きな反響を呼び、2005年にはテレビアニメキッズステーションで放送され、2006年には第2弾、2008年には第3弾が放送された。また2008年の夏休みに全15回、冬休みに全3回のWEBラジオが配信された。そして2010年には第4弾がギャグマンガ日和+として放送された。ジャンプショップでも商品化される。

週刊少年ジャンプ』や『Vジャンプ』などにも読み切りや短期集中連載として掲載されることがあり、2007年6月6日の『月刊少年ジャンプ』の休刊の際には『週刊少年ジャンプ』の2007年39号(2007年8月27日発売)から一時的に連載が行われた。またその2007年39号ではうすた京介とのコラボレーション企画として、増田が「ピューと吹く!ジャガー」を、うすたが「ギャグマンガ日和」を描いた。この作品はギャグマンガ日和9巻に収録されている。

作者が三重県出身であるため、三重の名前がよく出る。しかし特別三重県での物語は無い(しいて挙げれば「超合体戦士サンゴッドV オープニングテーマ」は三重県の平和を守るヒーローという設定)。なお、2007年10月から三重テレビでアニメが放送された時には、「原作者は三重県出身」と紹介されていた。

一話ごとの長さがまちまちであり、1話から2話が一回分として載ったり、一つの話が前後編となる場合もある。題字はほとんどが作者の増田が手がける。指で書いたり、筆を口にくわえて書くパターンもある。また増田の母親、担当が書いたこともある。単行本(巻の2以降)の目次の後に毎回前の巻のあらすじが載っているが、実際は本編とはまったく関係ない。あらすじに出てくる天才ピアニスト銀河進や暗黒王ジョンの小説が公式ファンブックに掲載された。

特色[編集]

  • 歴史的偉人や有名人をキャラクターとして起用。
  • 名作のパロディ
  • (主にツッコミにおいて)語彙の豊富な台詞を用いたりする。
  • 安直なネーミングを用いる。
  • 出血や嘔吐の描写が多い。
  • 天丼ネタが多い。
  • 主役のほとんどは下記の特色な人物像が原因で周囲からバカにされたり苛められるなどの理不尽な仕打ちを受ける。
    • 奇妙な青春を過ごしている。
    • 他の漫画では絶対に主人公になれないようなキャラクターを主人公に持ってくる。

登場キャラクター[編集]

書誌情報[編集]

単行本[編集]

およそ1年に1冊ペースで発行されている。なお、表紙のサブタイトルは本編の内容とは全く無関係となっている。

増田こうすけ 『ギャグマンガ日和』 集英社ジャンプ・コミックス〉、全15巻
巻数 サブタイトル 発売日 ISBN
1 ロサンゼルスのあばれ馬の巻 2000年9月4日[2] 4-08-873016-X
2 最後の投げキッスの巻 2001年9月4日[3] 4-08-873167-0
3 もう誰も信じないの巻 2002年7月4日[4] 4-08-873291-X
4 やきいも大作戦の巻 2003年5月1日[5] 4-08-873427-0
5 渚のハイソックスの巻 2004年3月4日[6] 4-08-873582-X
6 よろしく!もつ鍋先生の巻 2005年3月4日[7] 4-08-873786-5
7 屋根裏部屋のフランス人形の巻 2006年3月3日[8] 4-08-874035-1
8 土俵際の無い物ねだりの巻 2007年3月2日[9] 978-4-08-874335-6
9 パーマ忍法帳の巻 2008年4月4日[10] 978-4-08-874507-7
10 潜入!あわてんぼ渓谷の巻 2009年7月3日[11] 978-4-08-874669-2
11 訳あり行進曲の巻 2010年8月4日[12] 978-4-08-870096-0
12 見たか!ファイティングポーズの巻 2011年8月4日[13] 978-4-08-870279-7
13 チンパンジーの巻 2012年8月3日[14] 978-4-08-870485-2
14 アウチ!たんこぶ軍団の巻 2013年9月4日[15] 978-4-08-870788-4
15 松ぼっくりを集めろ!の巻 2014年10月3日[16] 978-4-08-880178-0
増田こうすけ 『ギャグマンガ日和GB』 集英社〈ジャンプ・コミックスSQ.〉、既刊7巻(2023年5月2日現在)
巻数 発売日 ISBN
1 2015年12月4日[17] 978-4-08-880575-7
2 2017年2月3日[18] 978-4-08-881011-9
3 2018年5月2日[19] 978-4-08-881415-5
4 2019年8月2日[20] 978-4-08-882030-9
5 2020年11月4日[21] 978-4-08-882479-6
6 2022年4月4日[22] 978-4-08-883088-9
7 2023年5月2日[23] 978-4-08-883496-2

韓国では大元メディアから韓国語版が刊行されている。

ガイドブック[編集]

  • 公式ファンブック ギャグマンガ日和ワールドDX スーパードリル / ISBN 4-08-782145-5 / 2006年3月3日(金曜日)発売
  • 公式キャラブック こぞりこぞって大集合 〜KOZORIMAKURE〜 / ISBN 978-4-08-874807-8 / 2008年5月2日(金曜日)発売

アニメ[編集]

ジャンプフェスタ2002版[編集]

後のテレビアニメ版のプロトタイプとも言える作品。実写映像を混じえている。なお、アニメ映像は全てカラーではなくほとんど白黒になっている(少しだけカラー)。アニメ本編が開始する際のカウントダウン時に流れていたアニメでは、桑森陽太による漫画『覇王やすのり』のキャラクターと聖徳太子が共演している(よく見るとマーフィー君も登場している)。本編では、『さわやかショートギャグ』の一部、『寒サイン会』、『カミロボ 鋼鉄の激昂篇』と『カミロボ 解決篇』の一部、『サタン』をアニメ化。エンディングの絵は『がんばれライト兄弟』のワンシーンを引用。

スタッフ[編集]

声優[編集]

テレビアニメ[編集]

2005年2月よりキッズステーションにてアニメ放送開始、2007年10月から地上波の独立UHF局の一部での放送がスタート。なお、地上波放送では規制により音声の修正などが行われている。第3期より画面サイズが16:9になり同時にアニメ制作会社が変わり、一部キャラクターのキャストも変更された。

本作の収録について脚本や台本は作成されず原作のコミックスをそのまま台本として使用し、プレスコで行われている[24]。なお、5分という尺に合わせるため収録した声は息継ぎや一部のシーンやセリフをカットするなどの編集がされた上で使用されており、話によってはセリフが1.5倍速のようにかなり早口になっている、もしくは展開がスピーディーになることが多い。基本的にコミックス化された作品が放送されているが、コミックス化前の作品が先行して放送されることもある[注釈 1]

出血の描写があるが、ギャグマンガ日和2の『聖徳太子の楽しい木造建築』までは血の色が黒かった。だが、『ネコちゃんの腹筋/5つ子大家族』の中の「5つ子大家族」からは、血の色が赤くなっている。ギャグマンガ日和3の『平田の世界』で、血の色が今までどおりの黒に戻った。しかし『すばらしきヨガ/名探偵かしら!うさみちゃん』では血が再び赤色になっていた。

連載10周年およびアニメ化5周年にあたる2010年1月4日より、アニメ第4期「ギャグマンガ日和+」が放送された。第4期から読売テレビが制作局となっている。当期は16話まで偶数回が過去作の再放送、奇数回が新作であり、17話からは奇数回が再放送、偶数回が新作である(このため16話 - 17話は2連続で再放送)。

キッズステーションでは『ギャグマンガ日和+』の放送に先駆けて『「ギャグマンガ日和」10周年おめでとうスペシャル』という、スタッフインタビューや『ジャンプフェスタ2002版』を交えた30分枠の連載10周年特別番組が放送された。

スタッフ(テレビ)[編集]

第1期 第2期 第3期 第4期
原作・脚本 増田こうすけ
(集英社『月刊少年ジャンプ』(第1・2期)
『ジャンプスクエア』(第3・4期)連載)
企画 須磨直樹、上木則安 内田康幸、川城和実
鳥嶋和彦
因真一郎、濱田健二
渡辺隆、大熊保幸
- 梅澤勝路
監督 大地丙太郎
音響監督 たなかかずや
音楽 山本はるきち
効果 奥田維城
撮影 大山佳久
OP演出 長濱博史
OP作画 馬越嘉彦 - 馬越嘉彦
OP男優 - 矢部雅史
協力 林士平
プロデューサー 稲垣高広
林田師博 武井潤、足立聡史
- 村関奈津子 - 米倉功人
アシスタント
プロデューサー
- 山中玲奈
渡辺大輔
制作・音響制作 ダックスプロダクション
アニメーション制作 アートランド スタジオディーン
製作 キッズステーション、バンダイビジュアル
スカパー・ウェルシンク 集英社
- 読売テレビ

声優(テレビ)[編集]

  • うえだゆうじ(代表キャラ…フィッシュ竹中他、オープニングテーマヴォーカル)
  • 矢部雅史(代表キャラ…ハリス、煬帝、伊能忠敬、さまざまな博士他)
  • 名塚佳織(代表キャラ…小野妹子(2代目)、ニャン美ちゃん他)
  • 前田剛(代表キャラ…聖徳太子、曽良、クマ吉くん、ヒュースケン、2期夢野カケラ、他)
  • 竹本英史(代表キャラ…小野妹子(初代)他)※第3期以降は不在。
  • 内藤玲(代表キャラ…松尾芭蕉、猪八戒、3期夢野カケラ他)
  • 三瓶由布子(代表キャラ…ラーメンの精他)※第2期以降は不在。
  • 伊藤実華(代表キャラ…フグ子、ダンサー他)
  • 那須めぐみ(代表キャラ…パオ美ちゃん、トオル君他)
  • 佐藤なる美(代表キャラ…うさみちゃん)
  • 長濱博史(第1期5話、8話)
  • 大地丙太郎(第1期8話)
  • ショッカーO野(第3期11話、12話)
  • 江口寿史(対談コーナーに出演)

各話リスト[編集]

第1期
話数 サブタイトル 演出・作画 放送日 原作
第1話 シール
シール2
音地正行 2月7日 3巻32幕
4巻46幕
第2話 煬帝怒る(国書編) 和田高明 2月14日 3巻41幕
第3話 煬帝怒る(洛陽編) 2月21日
第4話 終末 そ〜とめこういちろう 2月28日 6巻92幕
第5話 奥の細道 エピソードI 白井伸明 3月7日 3巻35幕・ページ66
第6話 ハリスインパクト 〜ビックリ大作戦〜 小関雅 3月14日 5巻66幕
第7話 ハリスインパクト(乗り込み編) 3月21日
第8話 どっこい!おむすび君
光速ライダー マッハ涼
和田高明
大地丙太郎
3月28日 5巻特別編
6巻102幕
第9話 魔法少女誕生[注釈 2] 田中将賀 4月4日 4巻51幕
第10話 西遊記 〜旅の終わり〜 そ〜とめこういちろう 4月11日 5巻75幕
第11話 死んだ私は太陽にほえる
アンラッキーフレンズ
4月18日 4巻特別編
5巻82幕
第12話 名探偵っスか!うさみちゃん
名探偵だもの!うさみちゃん
音地正行 4月25日 3巻44幕・特別編
4巻48幕
第2期
話数 サブタイトル 演出 作画 放送日 原作
第1話

(第13話)

名探偵だぞえ!うさみちゃん かどともあき 8月5日 7巻129幕
第2話

(第14話)

来ないよ!家庭教師 音地正行 8月12日 6巻特別編
第3話

(第15話)

聖徳太子の楽しい木造建築 広川和之 小田嶋俊 8月26日 4巻49幕
第4話

(第16話)

ネコちゃんの腹筋
5つ子大家族
日向正樹 9月2日 7巻111幕
7巻116幕
第5話

(第17話)

がんばれ!浦島太郎 そ〜とめこういちろう 薗部あい子、戸田真一 9月9日 5巻71幕
第6話

(第18話)

ソードマスターヤマト 金沢美愛、大下知之
山本浩代、後藤聡宏
長谷川一生
9月16日 5巻85幕
第7話

(第19話)

五月雨をあつめて早し最上川 よこた和 9月23日 5巻83幕
第8話

(第20話)

明男 〜この胸の中にまだ生きている〜
さよならおじいちゃん
音地正行 9月30日 5巻78幕
5巻88幕
第9話

(第21話)

眼帯 〜真桃太郎〜
一休さん
禁断のカナダジャレBEST5
かどともあき 10月7日 2巻28幕
5巻74幕
7巻ページ6
第10話

(第22話)

マンガ専門学校伝説 ハリケーン準 金子秀一 10月14日 8巻142幕
第11話

(第23話)

黒登山 馬越嘉彦 馬越嘉彦
西位輝実、馬場充子
10月21日 2巻17幕
第12話

(第24話)

ラヴ江 長濱博史 10月28日 3巻36幕
ドラマCD 酒田にて - 12月8日 7巻特別篇
第3期
話数 サブタイトル 演出 作画 放送日 原作
第1話

(第25話)

平田の世界
名探偵と言えば!うさみちゃん
かどともあき 3月17日 5巻69幕
スーパードリル
第2話

(第26話)

アカトンボのふしぎ
名探偵だぞえ!うさみちゃん
和田高明 3月24日 2巻11幕
7巻129幕
第3話

(第27話)

聖徳1週間 小山和弘 3月31日 4巻62幕
第4話

(第28話)

すばらしきヨガ
名探偵かしら!うさみちゃん
南伸一郎 4月7日 6巻95幕
7巻特別編
第5話

(第29話)

伊能忠敬の歩み 小島正士 4月14日 8巻131幕
第6話

(第30話)

ララ美リアリティ
聖徳なぞなぞ傑作選
五月女有作 水谷麻美子 4月21日 9巻166幕
8巻ページ176
第7話

(第31話)

フォーエバーハンターMASUDA
超合体戦士サンゴッドV オープニングテーマ
臼田美夫 4月28日 6巻特別編
8巻150幕
第8話

(第32話)

恋の季節!!キューピッド君 わたなべひろし 5月5日 8巻147幕
第9話

(第33話)

心温まる東北の旅 〜ノンストップ松尾芭蕉〜 橋本英樹 5月12日 7巻125幕
第10話

(第34話)

決めろ!!キラメキシュート 〜涙の方向転換篇〜 よこた和 5月19日 8巻135幕
第11話

(第35話)

スケバン探偵(前編) 秋山由樹子 5月26日 10巻175幕
第12話

(第36話)

スケバン探偵(後編)
聖徳なぞなぞ傑作選2
廣川集一 金沢美愛
斎藤博子
6月2日 10巻175幕
主題歌集
ドラマCD ロック伝説 - 7月9日 9巻159幕
DVD特典 ギャグマンガ日和劇場版予告編!? 大地丙太郎 かどともあき
小島正士
7月25日 4巻59幕
8巻146幕
5巻64幕の一部[注釈 3]
第4期
話数 サブタイトル 演出・作画 放送日 原作
第1話

(第37話)

ルノワールVSセザンヌ かどともあき 1月4日 3巻31幕
第3話

(第39話)

銭湯に行こう 小島正士 1月18日 10巻184幕
第5話

(第41話)

新撰組 〜池田屋事件〜
奥の細道 旅途中(ショートストーリー)
赤城博昭
音地正行
2月1日 9巻155幕・1巻・3巻
4巻・5巻・6巻・8巻
第7話

(第43話)

巨重戦士メンタリオン つちだこういち 2月15日 10巻192幕
第9話

(第45話)

親友は狼男 よこた和 3月1日 9巻特別編
第11話

(第47話)

メカマツオ 小島正士 3月15日 2巻29幕
第15話

(第51話)

恋のラブソングを君に 小山和弘 4月12日 11巻195幕
第18話

(第54話)

なめられペリー よこた和 5月3日 1巻1幕
第20話

(第56話)

狂暴エイリアン 小島正士 5月17日 10巻180幕
第22話

(第58話)

富士山 かどともあき 5月31日 10巻191幕
第24話

(第60話)

名探偵なので!うさみちゃん 小島正士 6月14日 10巻181幕
第26話

(第62話)

陰陽師物語 小山和弘 6月28日 4巻58幕
DVD特典 聖徳太子ショート 音地正行
赤城博昭
わたなべひろし
7月23日 1巻・4巻・5巻
6巻・7巻・8巻
ドラマCD バッドニュース2 - 8月11日 6巻91幕
アンラッキーエンジェル 5巻第67幕
松尾芭蕉の紙 2巻20幕
冷たくておいしい!アイスクリーム日和 7巻128幕
飛鳥時代の子守歌 8巻141幕
第4期再放送
話数 サブタイトル 放送日 原作
第2話

(第38話)

聖徳1週間 1月11日 4巻62幕
第4話

(第40話)

奥の細道 エピソードI 1月25日 3巻35幕・ページ66
第6話

(第42話)

名探偵っスか!うさみちゃん
名探偵だもの!うさみちゃん
2月8日 3巻44幕・特別編
4巻48幕
第8話

(第44話)

西遊記 〜旅の終わり〜 2月22日 5巻75幕
第10話

(第46話)

終末 3月8日 6巻92幕
第12話

(第48話)

五月雨をあつめて早し最上川 3月22日 5巻83幕
第13話

(第49話)

心温まる東北の旅 〜ノンストップ松尾芭蕉〜 3月29日 7巻125幕
第14話

(第50話)

名探偵だぞえ!うさみちゃん 4月5日 7巻129幕
第16話

(第52話)

がんばれ!浦島太郎 4月19日 5巻71幕
第17話

(第53話)

ソードマスターヤマト 4月26日 5巻85幕
第19話

(第55話)

ラヴ江 5月10日 3巻36幕
第21話

(第57話)

伊能忠敬の歩み 5月24日 8巻131幕
第23話

(第59話)

ララ美リアリティ
聖徳なぞなぞ傑作選
6月7日 9巻166幕
8巻ページ176
第25話

(第61話)

恋の季節!!キューピッド君 6月21日 8巻147幕

主題歌[編集]

オープニング曲
  1. アタック! ギャグマンガ日和」(第1期)
    歌 - うえだゆうじ / 作詞 - 増田こうすけ / 作曲 - 山本はるきち
    作詞は作者が手がけた(1番と2番の間のセリフ以外)が、作風を反映し漫画本編とまるで関係がない。1番の前半ではバレー漫画ではないのにバレーを扱い、後半では一転して誰にでも共通することを歌詞にしている。また、2番前半では相撲力士の気持ちを、後半は根暗のことを歌詞にしているなど、脈絡がなくシュールである。OPアニメは4巻第57幕の「東京」をそのまま使用。ラストで急に実写になりF1やチーターが出るシーンは「ジャポニカ学習帳」をイメージしている。
    なお名塚佳織やクマ吉(前田剛)が歌うバージョンも存在する。
  2. オアフ! ハワイ日和」(第2期)
    歌 - うえだゆうじ、名塚佳織(コーラス部分) / 作詞 - 増田こうすけ / 作曲 - 山本はるきち
    初回放送時は、5話までは映像が(仮)となっており、監督自らが描いた実写背景との合成アニメーションだった(DVDには上巻の特典映像として収録。)。
    6話からOPアニメが2巻第18幕の「はじめようモッヂボール」をそのまま使用する形に変更。前作同様、ラストで急に実写となる。OPの最後は「がんばれ浦島太郎(第5話)」に登場する乙姫の「バカかアンタ!」のセリフで締める。
    「増田こうすけ作詞」となっているが、彼の原案を微妙に変えて使用し、セリフの付け加えも行われている。
  3. ボディライン」(第3期)
    歌 - うえだゆうじ / 作詞 - 増田こうすけ / 作曲 - 山本はるきち
    OPの最初に出てくる松尾芭蕉の顔と曲のイントロ、最後に出てくる裸の中年男性のポーズと歌詞の最後の「ギャグマンガ日和」の読みの部分は、アニメ『鉄腕アトム』の第一作のOPのパロディとなっている。尚、今まで通りOPでは実写とアニメの融合を行っているが、アニメの絵が最初と最後以外、実写の背景の上に線のみで描かれている。第6話までは、字幕がなかった。歌詞とスタッフのクレジットは手書きのような書体となっている。
  4. 希望の宇宙の…」(第4期)
    歌 - うえだゆうじ / 作詞 - 増田こうすけ / 作曲 - 山本はるきち、大地丙太郎
    さわやかなイントロの曲だが、途中で転調する。「~の」を連呼して、うえだも最後の方は息が切れそうになる。
    OPアニメは6巻第91幕の「バッドニュース2」を使用している。だが原作と違い、ゴッホの絵がないゴッホ展のネタの中に、「バッドニュース2」で登場したラーメンを食べている男(ノリさん)が左の絵が一瞬拡大したときのみ登場している。原作では吹き出しで見えなくなっていた「陰陽師シリーズ」で登場したニャンコさんの絵(右の絵)が見えるようになっている。
    旧作か新作かによってうえだゆうじの歌い方が2パターン存在する。
    歌詞は今まではひらがなで表記されていたが、今作では漢字での表記もされている。
    また、OP終盤はマイケル・ジャクソンブラック・オア・ホワイトのパロディとなっている。登場している実写の男性は、本作に出演している声優の矢部雅史である。

エンディング曲

  1. ハッピーエンディング」(第1期 - 第3期)
  2. ハッピーゴーラッキーエンディング」(第4期)
    歌 - 冠徹弥 / 作詞・作曲 - 山本はるきち
    EDアニメと音程は毎回変わる。また原作のみのキャラも登場。名塚佳織の連続写真などキャストが出演することもあり、第2期の最終回では本編に直結してテロップを表示したこともあった。なお山本の「作詞」となっているが、実際はスキャットである。

サウンドトラック[編集]

『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 サウンドコレクション』が2006年12月8日に発売され、放送では聞くことの出来なかった曲が収録されている。さらに増田こうすけ書き下ろしのオープニング・フルバージョンも追加された。また『TVアニメ ギャグマンガ日和3 主題歌集』が2008年5月21日に発売、『ギャグマンガ日和3 スーパーサウンド全集』が2008年7月9日に発売されている。

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
第1期
日本全域 キッズステーション 2005年2月7日 - 4月25日 月曜 23:00 - 23:06 CS放送 リピート放送あり
神奈川県 tvk 2006年7月15日 - 9月30日 土曜 6:40 - 6:45 独立UHF局
日本全域 MUSIC ON! TV 2006年8月4日 - 10月20日 金曜 24:55 - 25:00 CS放送 エンディングはカットして放送
埼玉県 テレ玉 2006年10月4日 - 11月8日 水曜 21:45 - 22:00 独立UHF局 2話ずつ放送
京都府 KBS京都 2007年10月3日 - 12月26日 水曜 22:54 - 22:59 地上デジタルでは16:9サイズでの放送
三重県 三重テレビ 2007年10月3日 - 11月7日 水曜 23:10 - 23:25 2話ずつ放送
千葉県 チバテレビ 2007年10月7日 - 11月18日 日曜 18:15 - 18:30
第2期
日本全域 キッズステーション 2006年8月5日 - 10月28日 土曜 22:30 - 22:36 CS放送 製作局
リピート放送あり
埼玉県 テレ玉 2006年11月15日 - 12月20日 水曜 21:45 - 22:00 独立UHF局 2話ずつ放送
三重県 三重テレビ 2007年11月14日 - 12月19日 水曜 23:10 - 23:25
千葉県 チバテレビ 2007年11月25日 - 2008年1月6日 日曜 18:15 - 18:30 2話ずつ放送
リピート放送あり
京都府 KBS京都 2008年1月2日 - 3月19日 水曜 22:54 - 22:59 地上デジタルでは16:9サイズでの放送
神奈川県 tvk 2008年7月23日 - 8月20日 水曜 24:00 - 24:07 傑作選
第3期
日本全域 キッズステーション 2008年3月17日 - 6月2日 月曜 23:00 - 23:06 CS放送 製作局
三重県 三重テレビ 2008年4月2日 - 6月18日 水曜 23:17 - 23:25 独立UHF局
千葉県 チバテレビ 2008年4月5日 - 6月21日 土曜 18:22 - 18:29
神奈川県 tvk 2008年4月6日 - 6月22日 日曜 18:20 - 18:25 リピート放送あり
京都府 KBS京都 2008年4月9日 - 6月25日 水曜 22:54 - 22:59 地上デジタルでは16:9サイズでの放送
第4期
日本全域 キッズステーション 2010年1月9日 - 7月10日 土曜 24:54 - 25:00 CS放送 製作局
近畿広域圏 読売テレビ 2010年1月4日 - 6月28日 月曜 26:14 - 26:20 日本テレビ系列
中京広域圏 中京テレビ 2010年1月5日 - 6月29日 火曜 25:29 - 25:36
神奈川県 tvk 2010年1月8日 - 3月26日
2010年4月6日 - 7月6日
金曜 24:35 - 24:40
火曜 25:10 - 25:15
独立UHF局
埼玉県 テレ玉 2010年1月10日 - 6月27日 日曜 17:44 - 17:50
千葉県 チバテレビ 2010年4月3日 - 6月26日 土曜 24:15 - 24:30 2話ずつ放送

DVD[編集]

DVDはバンダイビジュアルより、2005年7月22日から2010年8月27日にかけて発売された。

巻数 発売日 収録話
第1期
上巻 2005年7月22日 第1話 - 第6話
下巻 2005年8月26日 第7話 - 第12話
第2期
上巻 2006年12月22日 第1話 - 第6話
下巻 2007年1月26日 第7話 - 第12話
第3期
上巻 2008年6月25日 第1話 - 第6話
下巻 2008年7月25日 第7話 - 第12話
第4期
上巻 2010年7月23日 第1話 - 第14話
下巻 2010年8月27日 第15話 - 第26話
DVD初回封入特典
    • 第一弾上巻「ぐったりマーフィー君人形」(以前応募者プレゼントでも賞品になった)
    • 第一弾下巻「うさみちゃんアイピロー」
    • 第二弾上巻「クマ吉君ミ〜ニミニ座布団」
    • 第二弾下巻「ラヴ江愛の暴走マスコット」
    • 第三弾上巻「太子のアレ ペットボトルホルダー」
    • 第三弾下巻「クマ吉くんめざまし時計」
    • 第四弾上巻「口の周りがなんだか甘い!?新撰組Tシャツ(男女兼用Mサイズ)」&「“ゆっくりのんびり”のぼせ湯 10周年記念ストラップ」
    • 第四弾下巻「PERRY COME BACK!ハイセンス扇子」&「みんな集合!!日和手ぬぐい」&「“テ...テクニシャンヌ”ニャンコさんマスコット」

Webラジオ[編集]

2008年8月4日 - 22日にかけてアニメイトTVにて『夏休みだよ!ギャグマンガ日和』を配信。当初は配信期間は3週間の限定であったが、好評に付10月6日まで延長となっている。キャラクターとしてのパーソナリティは週代わりだが、演じる声優としては前田剛は全回に出演している。また、2008年12月には『冬休みだよ!ギャグマンガ日和』が配信。2009年2月27日にラジオCD発売。

夏休みだよ!ギャグマンガ日和パーソナリティ
  • 聖徳太子・小野妹子(4日 - 8日)
  • ハリス・ヒュースケン(11日 - 15日)
  • 芭蕉・曽良(18日 - 22日)
  • うさみ・クマ吉(随時)
冬休みだよ!ギャグマンガ日和パーソナリティ
  • うえだゆうじ
  • 矢部雅史
  • 前田剛
  • 内藤玲

舞台[編集]

舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和[編集]

  • 劇場:銀座博品館劇場
  • 公演期間:2015年9月16日 - 21日
  • 原作の登場人物の一部の名前を変更し、舞台版向けにリニューアルしている[25]
  • 2015年9月19日14時公演は、「「土曜昼の主役争奪戦マッチ」発表公演」と題された特別公演、19時公演は全国19ヵ所の映画館でのライブビューイングを実施[26]
キャスト[25]
スタッフ
  • 脚本・演出 - なるせゆうせい
  • 制作 - オフィスインベーダー
  • 主催 - 「舞台 増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和」製作委員会

舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 デラックス風味[編集]

  • 劇場:AiiA 2.5 Theater Tokyo[27]
  • 公演期間:2016年4月6日 - 10日[27]
  • 初演から新たなステージセットとキャストを加えアレンジした再演。
キャスト
  • 普通田ふつお(原作モデル・平田平男)- 鎌苅健太
  • テンテン(原作モデル・牛山サキ)- 根岸愛PASSPO☆
  • 聖徳太子 - 西山丈也
  • 小野妹子 - 長江崚行
  • 普通田父之介(原作モデル・ヨガ教室のお父さん(大野大))- 宮下雄也
  • 普通田ふつこ(原作モデル・魔法少女(里子))- 増井みお(PASSPO☆)
  • うさみ - 真凛
  • アマンダ - 磯貝龍虎
  • クマ吉 - ボン溝黒(カナリア)
  • 鶴 - 飯山裕太
  • 煬帝 - 岡田地平
  • ラヴ江 - 小野由香
  • ラーメンの精 - 酒井蘭
  • チンピラ - 服部ひろとし
  • 普通田和美 - 若狭ひろみ
  • 主人公の敵 - 松川のりすけ
  • 式神ニャンコ - 市川刺身(そいつどいつ)
  • ダブルスカート平井 - こうせい(ハラペコパンジー)
  • パオ美 - かなで(ハラペコパンジー)
  • ネコビッチ - 平尾健蔵
  • 楊夏妃 - 三澤宥奈
  • 松尾芭蕉 - 阿部丈二[28]
  • 河合曽良 - 小笠原健[28]

舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 〜奥の細道、地獄のランウェイ編〜[編集]

キャスト

舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 向かい風 100%[編集]

  • 劇場:渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール
  • 公演期間:2018年9月5日 - 9日
  • 夢野カケラがマンガ家を目指す[32]
キャスト

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 『終末』、『マンガ専門学校伝説 ハリケーン準』、『スケバン探偵』、『恋のラブソングを君に』。
  2. ^ 原作では前後編になっているが、アニメ化されたのは前編である。そのため、男子トイレの精のその後はアニメ化されなかった。
  3. ^ 予告編の一環としてアニメ化されている3巻41幕・8巻131幕・5巻特別編・5巻69幕・5巻75幕も一部使用している。

出典[編集]

  1. ^ ギャグマンガ日和 公式 Twitter” (2020年1月15日). 2021年2月2日閲覧。
  2. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 1/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  3. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 2/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  4. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 3/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  5. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 4/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  6. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 5/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  7. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 6/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  8. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 7/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  9. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 8/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  10. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 9/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  11. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 10/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  12. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 11/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  13. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 12/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  14. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 13/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  15. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 14/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  16. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 15/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  17. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB 1/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  18. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB 2/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  19. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB 3/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  20. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB 4/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  21. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB 5/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  22. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB 6/増田 こうすけ”. 集英社. 2022年4月5日閲覧。
  23. ^ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB 7/増田 こうすけ”. 集英社. 2023年5月2日閲覧。
  24. ^ キッズステーションサイト内ギャグマンガ日和2 - キャストインタビュー”. ギャグマンガ日和2公式サイト. キッズステーション. 2013年10月10日閲覧。
  25. ^ a b 舞台「ギャグマンガ日和」は「面白いことやった奴が盛り上がる熾烈な戦い」”. コミックナタリー (2015年6月16日). 2015年9月17日閲覧。
  26. ^ 舞台「ギャグマンガ日和」全国19カ所の映画館でライブビューイング” (2015年8月31日). 2015年9月17日閲覧。
  27. ^ a b 舞台「ギャグマンガ日和」今作から登場のキャラも含む、ビジュアル第2弾”. コミックナタリー (2016年1月29日). 2016年1月29日閲覧。
  28. ^ a b “舞台「ギャグマンガ日和」松尾芭蕉役は阿部丈二、河合曽良役は小笠原健”. コミックナタリー. (2016年2月19日). https://natalie.mu/comic/news/176844 2016年10月5日閲覧。 
  29. ^ a b c “舞台「ギャグマンガ日和」が2月に再び!芭蕉&曽良が主役の完全新作”. コミックナタリー. (2016年10月4日). https://natalie.mu/comic/news/204172 2016年10月5日閲覧。 
  30. ^ a b c d e f g h i j “「ギャグマンガ日和」ヒロインにSKE48大場美奈、マッチ売りの少女・マチ子役”. ステージナタリー. (2016年11月14日). https://natalie.mu/stage/news/209164 2016年11月14日閲覧。 
  31. ^ a b c d e f g “「ギャグマンガ日和」追加キャストに米原幸佑、石渡真修ら16名”. ステージナタリー. (2016年10月26日). https://natalie.mu/stage/news/206857 2016年10月26日閲覧。 
  32. ^ 舞台「ギャグマンガ日和」コマの中にキャラクターが勢揃いしたビジュアル”. コミックナタリー (2018年7月25日). 2020年11月14日閲覧。
  33. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 「ギャグマンガ日和」第4弾、谷佳樹演じる夢野カケラら集合のメインビジュアル”. ステージナタリー (2018年7月25日). 2020年11月14日閲覧。

外部リンク[編集]

読売テレビ MONDAY PARK 第2部
前番組 番組名 次番組
乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪
(2009年10月5日 - 12月21日)
※26:14 - 26:44
ギャグマンガ日和+
(2010年1月4日 - 6月28日)
殿といっしょ
(2010年7月5日 - 9月20日)
※26:14 - 26:16