ギフォード講義

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ギフォード講義(Gifford Lectures)は、イギリススコットランド地方の諸大学が合同で主宰している自然神学についての連続講座である。120年近くの歴史があり、現在も行われている。 グラスゴー大学エディンバラ大学セント・アンドルーズ大学、アバディーン大学によって開催。

アダム・ロード・ギフォード(1820-1887 哲学や文学に関心のあったスコットランドの法律家であった。)の遺志と莫大な寄付金によって、1885年に初めて開催された。自然神学の研究を広く発展・流布させるために、開催。開催当初から、英語圏を中心に一流の神学者・哲学者による一流の講義が展開されていることで有名である。科学技術の発達を反映して、近年は、歴史学者や科学者なども教鞭をとる。 ここの講義の内容はその哲学者神学者の主要な業績の一つとして知られ、日本においても知られているものも多い。

講義した主な人物[編集]

「ギフォード講義」でのテーマ(後に出版されたタイトル)と講義年度

1,アバディーン大学

2,エディンバラ大学

3,グラスゴー大学

4,セント・アンドルーズ大学

外部リンク[編集]