ギェンツェン・ノルブ (政治家)

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ギェンツェン・ノルブ (チベット語: རྒྱལ་མཚན་ནོར་བུ་ rgyal mtshan nor bu、江村羅布、江村罗布(ゲンツェン・ノルブとも表記される)) は、中国の政治家。1990年代の西蔵自治区人民政府主席。在職は1990年より1998年。

中華人民共和国の認定のパンチェン・ラマ11世ギェンツェン・ノルブ(ダライ・ラマ14世認定のパンチェン・ラマ11世ゲンドゥン・チューキ・ニマに対抗して擁立された対立パンチェン・ラマ)とは同名の別人。中国認定パンチェン・ラマ11世ギェンツェン・ノルブの選定にかかわったため、チベット人の間で「ギェンツェン・ノルブがギェンツェン・ノルブを選んだ」と言われた。

関連項目[編集]

先代:
ドルジェ・ツェリン
中華人民共和国西蔵自治区人民政府主席
1990年 -1998年
次代:
レーチョク