キー・ラーゴ (映画)
| キー・ラーゴ | |
|---|---|
| Key Largo | |
| 監督 | ジョン・ヒューストン |
| 脚本 | リチャード・ブルックス ジョン・ヒューストン |
| 原作 | マクスウェル・アンダーソン |
| 製作 | ジェリー・ウォルド |
| 出演者 | ハンフリー・ボガート エドワード・G・ロビンソン ローレン・バコール |
| 音楽 | マックス・スタイナー |
| 撮影 | カール・フロイント |
| 編集 | ルディ・フェア |
| 製作会社 | ワーナー・ブラザーズ |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 101分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 イタリア語 |
| 興行収入 | $8,125,000[1] |
『キー・ラーゴ』(原題: Key Largo)は、マクスウェル・アンダーソンの1939年の戯曲をジョン・ヒューストン監督により映画化した1948年のアメリカ映画。
クレア・トレヴァーがアカデミー助演女優賞を受賞している。
目次 |
あらすじ [編集]
フロリダ州の珊瑚礁列島フロリダキーズのキーラーゴ島に、退役した元少佐フランク・マクラウドが、戦死した部下ジョージ・テンプルの遺族に会いにやって来る。しかし、未亡人ノーラとジョージの老父ジェームズが経営するホテルは、釣り客を装ったロッコをボスとするギャング一味の隠れ家となっていた。
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
先住民の脱獄囚を追って偶然ホテルを訪れたソーヤー副保安官に怪しまれた一味はソーヤーを拘束し、フランクらに正体を現した上でソーヤーを射殺する。一味は今夜中に偽札をギャング仲間のジギーに渡して逃げるつもりだったが、島にハリケーンがやって来たことで逃亡用の船を失う。そこでロッコは元軍人のフランクにホテルの船を操縦して自分たちをキューバまで連れて行くように命令する。危険なことは避けたいと頭では思いながら、同時に「戦いたい」との気持ちを抑えられないフランクは命令に従うことにする。フランクの身を案じたロッコの情婦ゲイは芝居を打ってロッコにすがりつき、その懐から銃を盗み取って密かにフランクに渡す。船を出したフランクは、ロッコの部下たちが甲板と船室に分かれたタイミングを見て、攻撃を開始する。まず甲板にいたフィーニーを巧みに騙して海に落とし、船酔いで甲板上にへたり込んでいたトーツを射殺する。その際にトーツの撃った弾がフランクの脇腹に当たるが、フランクは痛みをこらえて屋根に登る。そこに慌てて船室から出て来たカーリーをフランクは天窓から撃つ。船室に戻って息絶えたカーリーを見て慌てたロッコはガルシアに甲板に上がるように命令するが、それを拒んだガルシアを咄嗟に射殺してしまう。1人になったロッコは、フランクに様々な取引を持ち出し命乞いをするが、フランクは完全に無視し、船室から出て来たロッコを躊躇なく撃ち殺す。
一味を倒したフランクは船の進路を島に戻し、無線で救助を求める。そしてホテルで待つノーラに無事を伝える。(終)
キャスト [編集]
- フランク・マクラウド - ハンフリー・ボガート
- ジョニー・ロッコ - エドワード・G・ロビンソン
- ノーラ・テンプル - ローレン・バコール
- ジェームズ・テンプル - ライオネル・バリモア
- ゲイ・ドーン - クレア・トレヴァー
- リチャード・ホフ(カーリー) - トーマス・ゴメス
- エドワード・バース(トーツ) - ハリー・ルイス
- クライド・ソーヤー副保安官 - ジョン・ロドニー
- ジギー - マーク・ローレンス
- アンヘル・ガルシア - ダン・シーモア
- ベン・ウェイド保安官 - モンテ・ブルー
- ラルフ・フィーニー - ウィリアム・ハード
脚注 [編集]
- ^ “Movie Key Largo - Box Office Data, News, Cast Information” (英語). The Numbers. 2011年4月2日閲覧。
外部リンク [編集]
- キー・ラーゴ - allcinema
- キー・ラーゴ - KINENOTE
- Key Largo - AllMovie(英語)
- Key Largo - インターネット・ムービー・データベース(英語)
- Key Largo - TCM Movie Database(英語)
- Key Largo - Rotten Tomatoes(英語)
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