キーム湖

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索


キーム湖
Chiemsee010.jpg
所在地 ドイツバイエルン州
面積 79.9 km2
周囲長 - km
最大水深 72.7 m
平均水深 - m
貯水量 2.05 km3
水面の標高 518.19 m
成因 -
淡水・汽水 淡水
湖沼型 -
透明度 - m
テンプレートを表示

キーム湖: Chiemsee; キームゼー)は、ドイツバイエルン州ローゼンハイムザルツブルクの間にある淡水湖である。しばしば「バイエルンの海」(Bayerisches Meer)といわれている。「キームゼー」は現地のバイエルン語およびアレマン語の表記で、標準ドイツ語では「ヒーム湖」(ヒームゼー)と表記される。

ヘレンキームゼーとフラウエンキームゼー[編集]

キーム湖には、ヘレンキームゼーとフラウエンキームゼーと呼ばれる2つの大きな島がある。2つの島の名前は、ヘレンインゼル(Herreninsel、男島)とフラウエンインゼル(Fraueninsel、女島)から由来している。

ヘレンキームゼー[編集]

1878年にルートヴィヒ2世によって建設されたヘレンキームゼー城が有名である。城は未完成であり、フランスのヴェルサイユ宮殿を模倣している。城の多くの部屋は観光客に公開されている。

フラウエンキームゼー[編集]

フラウエンキームゼーは、ヘレンキームゼーと比べて小さい。そして、782年に建設されたベネディクト会の女子修道院と小さい村がある。修道女たちはKlosterlikorと呼ばれる酒を作っている。

キームガウアー[編集]

なお、REGIO(地方通貨)の一種としてキームガウアーがこの湖畔にあるプリーン・アム・キームゼーPrien am Chiemsee)で2003年に導入されている。