キープ・イット・トゥゲザー

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キープ・イット・トゥゲザー
Keep It Together
マドンナシングル
収録アルバム ライク・ア・プレイヤー
リリース 1990年1月30日(欧米)
1990年3月25日日本
ジャンル ポップス
時間 4分35秒
レーベル ワーナー・ブラザーズ(欧米)
ワーナーミュージック・ジャパン(日本)
作詞・作曲 マドンナ、ステファン・ブレイ
プロデュース マドンナ、ステファン・ブレイ
ゴールド等認定
チャート最高順位
マドンナ シングル 年表
ディア・ジェシー
1989年
キープ・イット・トゥゲザー
1990年
ヴォーグ
1990年
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キープ・イット・トゥゲザー (Keep It Together) はマドンナの楽曲で、アルバムライク・ア・プレイヤー』(1989年)から、1990年に発表された通算第6枚目そして最後のシングルアメリカ日本では同アルバムから第5枚目に発表されたシングルである。

解説[編集]

「キープ・イット・トゥゲザー」は、アルバム『ライク・ア・プレイヤー』からの最終シングルである。告白的な内容である同アルバムでは、カトリック教会に対する疑問、自身の結婚の崩壊、幼少時に失った母親父親との確執など私的なテーマが次々に取り上げられたが、その幕を閉じるにあたって、「家族の絆」こそが苦難の道を乗り越える支えであると肯定的なメッセージを訴えた。歌詞は正にマドンナの自伝であるかの如く、幼少時代6兄弟の一人として育った自分を振り返り、家を飛び出した後、スーパー・スターになった現在に至る自分を語っている。シングル発売後まもない1990年4月に敢行されたこのツアーでは、「キープ・イット・トゥゲザー」はステージで歌われる最後の曲として有名である。ここでマドンナは、黒のストラップの衣装を纏い、椅子を使ったダンス・パフォーマンスを披露する。曲自体ののヒントとなったスライ&ザ・ファミリー・ストーンによる「ファミリー・アフェアー」をイントロで歌い、最後にはステージで曲のコーラスを一人で歌いながら、帽子を落としてステージを去るという演出で終わる。

リリース当時この曲にはプロモーション・ビデオが作られなかったが、1990年3月31日付けの全米ビルボードHot100では最高位8位まで登ることになる。ビルボードのダンス・クラブ・プレイ・チャートそしてマキシ・シングル・セールス・チャートでは第一位にそれぞれ輝いたヒット曲になった。オーストラリアでは「キープ・イット・トゥゲザー」は次のシングルである大ヒット曲「ヴォーグ」がB面として同時に発売された事によりチャートでは一位を記録した。発売されたシングル・ヴァージョンはシェップ・ペティボーンによってミックスされ、ステファン・ブレイによるオリジナルのファンキーR&B的なプロデュースとは異なり、もっとクラブ向けなダンス・ソングに仕上がっている。尚、後にMTVなどの音楽番組では「ブロンド・アンビション・ツアー」ヒューストン公演での「キープ・イット・トゥゲザー」のパフォーマンスがミュージック・ヴィデオとして放送された。

収録曲[編集]

日本盤 8 cm シングル (WPDP-6216)

  1. キープ・イット・トゥゲザー Keep It Together (Single Remix) 4:35
  2. キープ・イット・トゥゲザー Keep It Together (Instrumental Remix) 6:00

公式リミックス・ヴァージョン[編集]

  • Album Version 5:03
  • Single Remix 4:35
  • 7" Remix 4:45
  • 12" Mix 6:59
  • 12" Remix 7:50
  • 12" Extended Mix 7:20
  • Dub 7:00
  • Bonus Beats 3:26
  • Instrumental Remix 6:00