キンバリー・バウアー

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キンバリー・バウアーKimberly Bauer)はエリシャ・カスバートドラマ24 -TWENTY FOUR-」で演じる架空の人物である。愛称は「キム」で、本名の「キンバリー」で呼ばれることは少ない。日本での吹き替え声優は園崎未恵

概要[編集]

CTU (Counter Terorism Unit) の捜査官ジャック・バウアーの一人娘。母親はテリー。家を留守にしがちな父、精神を病んでいる母という家庭ということもあり、奔放な毎日を送っているが、家族への思いは強い。

優しく強い性格だが、その性格ゆえに危険にさらされることが多く、ジャック・バウアーにとっては最愛の娘であると同時にトラブルメーカーでもある。

履歴[編集]

シーズン1
高校の友人と夜中に遊び出歩いた時、テロリストに誘拐される。また、母親をニーナ・マイヤーズに殺されるという衝撃的な体験をする。
シーズン2
高校中退後、マシスン宅に住み込みのベビーシッターとして働く。キムが世話をしているその家の娘のメーガンが父親から暴力を受けていることを知り、彼女を家から連れ出す。交際していたミゲルに、キムを逃がすために起こした行動が原因で事故に遭い右脚を切断したため別れを告げられる(キムは別れのみを告げられ切断したことについては聞かされていない)。その後ゲイリーを正当防衛とはいえ射殺したためキムは心に傷を負う。
シーズン2.5(ゲーム版)
身辺警護を固める目的で父のコネによりCTUの研修生として登場。研修のためCTUを訪ねるが直後にテロリストの襲撃を受ける。
ミシェル・デスラーに守られつつ避難所に行き、その後CTUの情報を盗もうとしたテロリストの策を妨害しようとしたが、失敗し誘拐される。
シーズン3
CTU通信部門スタッフとして勤務している。そこで出会った父親の部下であり、彼女の同僚でもあるチェイス・エドモンズと交際。彼に元恋人との間に生まれた生後数ヶ月のアンジェラという名の娘がいることが発覚する。
シーズン4
CTUを退職したチェイスとアンジェラと3人でバレンシアで暮らしている。
シーズン5
父親の偽装死に翻弄されてチェイスとの関係が破綻し、心の傷を癒やすために通い始めたカウンセリング先で出会った20歳年上の精神科医バリーと交際を始めていたことが判明する。
シーズン7
ジャック・バウアー生物兵器に感染してしまい、もって2日の命と宣告されたとき、治療法が確立されていないこの生物兵器のわずかな治療の可能性にかけるために、FBI捜査官ルネ・ウオーカーの手配によりFBIへ呼ばれる。この時点でキムにはスティーブという配偶者と、3~4歳の子供テリーがいることが判明する。ジャック・バウアーの強い希望でいったんFBIを去るが、帰りの空港でテロリストに誘拐されそうになる。事件解決後、FBIにて死を待つ父の元へ戻り、父の治療に協力する決意をする。
シーズン8
父と娘のテリーを迎えるため夫とともにニューヨークを訪れる。一緒に住めることに喜んでいたが、テロが発生することを知らされる。そして断腸の思いで、再び戦いに身を投じた父を見送る。

その他[編集]