キング・アーサー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| キング・アーサー | |
|---|---|
| King Arthur | |
| 監督 | アントワーン・フークア |
| 脚本 | デヴィッド・フランゾーニ |
| 製作 | ジェリー・ブラッカイマー |
| 製作総指揮 | チャド・オーマン マイク・ステンソン ネッド・ダウド |
| 出演者 | クライヴ・オーウェン キーラ・ナイトレイ ヨアン・グリフィズ |
| 音楽 | ハンス・ジマー |
| 撮影 | スワヴォミール・イジャック |
| 編集 | ジェイミー・ピアソン コンラッド・バフ |
| 製作会社 | ジェリー・ブラッカイマー・フィルムズ |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 126分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 ラテン語 ゲール語 |
| 製作費 | $120,000,000[1] |
| 興行収入 | $203,567,857[1] |
『キング・アーサー』(英: King Arthur)は2004年製作のアメリカ映画である。
目次 |
概要 [編集]
アントワーン・フークア監督、ジェリー・ブラッカイマー製作。中世騎士伝説として著名な「アーサー王と円卓の騎士」のモデルである、古代末期に実在したブリトン人、もしくはローマ帝国軍人出身といわれる抵抗指導者のアルトリゥスを、彼がローマ軍のサルマティア人(サルマート)傭兵を率いる指揮官であったのではないかという、最近打ち出された歴史学上の仮説をベースに大胆に解釈した歴史映画。
また、この当時のローマ帝国は映画『ベン・ハー』で見られるような多神教の時代と異なり、すでにキリスト教を国教とした専制国家となっており、映画ではアルトリウスもまた伝道者ペラギウスを精神的な師として仰いでいる。
従って、従来のアーサー王伝説の映画化と異なり、舞台は中世ではなく古代末期、衰退しつつあるローマ帝国とブリテン島先住民のケルト系ブリトン人やピクト人、さらにブリテン島に新たな侵略者として登場したサクソン人の間の確執と戦いを描いている。またアルトリゥスとその部下である円卓の騎士達も中世の騎士ではなく、ローマ帝国に徴用された騎馬遊牧民族サルマティア人の兵集団として描かれている。
敵役のサクソン王の設定が、今日のイングランド王家の始祖とも言える、初代ウェセックス王、セルディックであることが興味深い。
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| アーサー | クライヴ・オーウェン | 東地宏樹 |
| グウィネヴィア | キーラ・ナイトレイ | 弓場沙織 |
| ランスロット | ヨアン・グリフィズ | 畠中洋 |
| ボース | レイ・ウィンストン | 斎藤志郎 |
| ガラハッド | ヒュー・ダンシー | 竹若拓磨 |
| ガウェイン | ジョエル・エドガートン | 坂詰貴之 |
| トリスタン | マッツ・ミケルセン | 高川裕也 |
| ダゴネット | レイ・スティーヴンソン | 西凛太朗 |
| 少年期のアーサー | シェーン・マレー=コーコラン | 内山昂輝 |
| 少年期のランスロット | エリオット・ヘンダーソン=ボイル | 入野自由 |
| セルディック | ステラン・スカルスガルド | 勝部演之 |
| シンリック | ティル・シュヴァイガー | 神奈延年 |
| マーリン | スティーヴン・ディレイン | 野沢那智 |
ストーリー [編集]
脚注 [編集]
- ^ a b “King Arthur (2004)” (英語). Box Office Mojo. 2010年3月30日閲覧。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- キング・アーサー - allcinema
- キング・アーサー - KINENOTE
- King Arthur - AllMovie(英語)
- King Arthur - インターネット・ムービー・データベース(英語)
|
|||||||||||