キレーション療法
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キレーション療法(キレーションりょうほう、Chelation therapy)とは、キレート剤を点滴して行う解毒治療。
元来は第一次世界大戦時に於いて毒ガスの被害を受けた兵士に対して行われ、その後鉛中毒に対しても効果があると認められた。現在では正規の解毒治療として広く行われているが、その一方で体内から有害なミネラルや老廃物を取り除くデトックスの一つとして、アメリカで行われている。
デトックスとしてのキレーション療法は自閉症や心臓疾患に有効だと謳われているが、2005年8月に5歳の自閉症児が治療中に心肺停止で死亡したケースが報告されている[1]など有効性や方法については賛否両論がある。