キャロル・エムシュウィラー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
キャロル・エムシュウィラー(Carol Emshwiller、1921年 - )はアメリカのSF作家。ミシガン州生まれ。夫のエド・エムシュウィラーもSF界ではイラストレーターとして有名。少女期をフランスで過ごしたために、アメリカ帰国後の英語の成績が振るわなかったという。ミシガン大学で美術を専攻し、この際にエドと知り合う。日本では、長いこと短編がアンソロジーや雑誌に散発的に訳出された程度(講談社文庫『ファンタジーへの誘い』収録の「順応性」など)であったが、21世紀に入って畔柳和代の訳による短編集が発行された。
個人短編集[編集]
- 『すべての終わりの始まり』国書刊行会、2007年
- 『カルメン・ドッグ』河出書房新社 、2008年
ほか、未訳作品多数。日本語訳された作品の一覧、短編集の詳細等については下記の外部リンク等を参照。
受賞[編集]
- ネビュラ賞を二回。
- フィリップ・K・ディック賞にもノミネート
外部リンク[編集]
- 作者紹介
- 翻訳作品集成>キャロル・エムシュウィラー(Carol Emshwiller) - 訳された作品の書誌情報