キャノン・ストリート鉄道橋

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キャノン・ストリート鉄道橋
Cannon street railway bridge 2.jpg
通行対象 鉄道
交差 テムズ川
所在地 ロンドン
デザイナー ジョン・ホークシャー
ジョン・ウォルフ・バーリー
形式 ドーリア式(初期のみ)
ガーダー橋
着工 1863年
竣工 1866年
開通 1866年

キャノン・ストリート鉄道橋(-てつどうきょう Cannon Street Railway Bridge)は、イギリスの首都ロンドンテムズ川に架かる鉄道橋である。元々の名前がアレクサンドラ橋である。

概要[編集]

この橋はサウス・イースタン鉄道キャノン・ストリート駅と接続するためにジョン・ホークシャーとジョン・ウォルフ・バーリーによって設計され、1863年に着工した。ドーリア式の建築が採用された柱は、独特の美しい形状をしており、3年間の工事を経て、キャノン・ストリート鉄道橋は1866年にオープンした。

その後、拡張工事が1886年から1893年に渡って行われ、さらに大規模な改装が1979年から1982年に行われたが、その際、ドーリア式の建築や装飾類が全て撤去され、現在の姿となった。

1989年にクルーズ船「マーショネス」と、浚渫船「ボウベル」が衝突する事故が発生し(マーショネス号転覆沈没事故)、キャノン・ストリート鉄道橋はその現場となった。

周辺の橋[編集]

関連項目[編集]