キャサリン・ホイール
| キャサリン・ホイール Catherine Wheel |
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|---|---|
| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | オルタナティヴ・ロック シューゲイザー |
| 活動期間 | 1990年 - 2000年 |
| レーベル | ワイルド・クラブ フォンタナ・レコード マーキュリー・レコード コロムビア・レコード |
| 公式サイト | http://www.catherinewheel.com |
| メンバー | |
| ロブ・ディッキンソン (ボーカル、ギター) ブライアン・フッター (ギター) デイヴ・ホーズ (ベース) ニール・シムス (ドラム) |
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キャサリン・ホイール(Catherine Wheel)はイギリスのロックバンド。1990年にロブとブライアンを中心にイングランド極東部の港町グレート・ヤーマスで結成され、1992年にアルバム『Ferment』でデビューを飾る。バンドは当時のイギリスで隆盛だったシューゲイザーに分類されるが、バンド自身はラッシュやブラック・サバス、ピンク・フロイド、キング・クリムゾン(セカンドアルバム『Chrome』にギタリストであるロバート・フリップの名前を冠したFrippという曲が収録されている)といった'70年代のHR/HMやプログレッシブ・ロック、当時アメリカを席巻していたグランジ、ジョイ・ディヴィジョンやザ・サイケデリック・ファーズなどのポストパンク~ニューウェーヴ、ハウス・オブ・ラヴやエコー&ザ・バニーメンなどのネオ・サイケまで様々な影響を受けており、他のシューゲイザーバンドとは一線を画す表情豊かなサウンドを提示した。1993年にセカンドアルバム『Chrome』、1995年にサードアルバム『Happy Days』を発表し、この2作でよりグランジ、HR/HMシーンに接近。イギリス本国よりもアメリカで熱烈な支持を受ける。4枚目のアルバムとなる1997年発表の『Adam and Eve』ではピンク・フロイドの『炎〜あなたがここにいてほしい』やトーク・トークの『スピリット・オブ・エデン』といったアルバムからのインスピレーションが垣間見える[1]、前2作とは異なる叙情的なロックを展開。2000年発表の「The Catherine Wheel」名義でリリースされた5枚目のアルバム『Wishville』で以前のハードロック・グランジ路線に回帰したが、アルバム売り上げの低迷を受けバンドは解散している。
ちなみにボーカルのロブ・ディッキンソンはヘヴィメタルバンドアイアン・メイデンのボーカリストブルース・ディッキンソンの従弟である。
作品[編集]
- アルバム
- Ferment(1992年)
- Chrome(1993年)
- Happy Days(1995年)
- Like Cats and Dogs(1996年)※コンピレーション盤
- Adam and Eve(1997年)
- Wishville(2000年)
脚注[編集]
- ^ Judd Weiss (2010年4月12日). “Music Pick of the Day – Catherine Wheel”. Hustle Bear. 2012年1月29日閲覧。