キム・ドンヒョン (格闘家)
| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | 金東賢 |
| 通称 | ザ・スタンガン (The Stun Gun) |
| 国籍 | |
| 誕生日 | 1981年11月17日(31歳)[1] |
| 出身地 | 水原市[1] |
| 所属 | CMA争心館 →CMA KOREA/TEAM MAD |
| 身長 | 185cm |
| 体重 | 77kg |
| 階級 | ウェルター級 |
| スタイル | 柔道、ブラジリアン柔術 キックボクシング |
キム・ドンヒョン(김동현、金東賢、Kim Dong Hyun、男性、1981年11月17日 - )は、韓国の総合格闘家。水原市出身。CMA KOREA/TEAM MAD所属。柔道四段。リーチ76インチ。
柔道とブラジリアン柔術で鍛えられたグラウンド技術と長身と長いリーチを活かしたキックボクシング仕込みの打撃を武器とする。
目次 |
来歴 [編集]
2006年5月24日、CMAフェスティバルに参戦し、谷村光教にチョークスリーパーで一本勝ち。
DEEPに参戦すると、窪田幸生、安藤純、小池秀信ら日本人選手からKO勝ちを収めた。
2007年4月8日、PRIDE.34においてリングサイドで試合を観戦し、閉幕セレモニーでリングに上がるなどPRIDEライト級GPへの参戦が有力視されていたが、PRIDEの活動停止により話は立ち消えとなった。
2007年7月23日、「CMAフェスティバル2 美濃輪育久デビュー10周年記念大会」で前島行晴と対戦。開始11秒、左ストレートでKO勝ち。日本のリングで対日本人相手に6連勝となった。翌7月24日の記者会見でDEEPウェルター級王者長谷川秀彦との対戦をアピールし、大会直前の7月31日に長谷川との対戦が決定。
2007年8月5日、「DEEP 31 IMPACT」で長谷川秀彦とノンタイトルマッチで対戦。テイクダウンを許さずスタンドで圧倒し、3R終了間際にジャーマン・スープレックス気味の投げからのマウントパンチの連打でTKO勝ち。
2007年10月9日、「DEEP 32 IMPACT」で長谷川とDEEPウェルター級タイトルマッチで対戦するも、接戦の末ドロー決着になり、王座獲得ならず。
UFC [編集]
2008年5月24日、UFCデビュー戦となったUFC 84でジェイソン・タンと対戦。序盤から一方的に攻め続け、3R開始25秒払い腰からの顔面への肘打ち連打でTKO勝ち。9月6日、UFC 88でマット・ブラウンと対戦し、2-1の判定勝ち[2]。
2009年1月31日、UFC 94でカロ・パリジャンに1-2の判定負けを喫するも[3]、後にパリジャンが禁止されている鎮痛剤を使用していたことが発覚し、ノーコンテストに裁定変更となった。
2009年7月11日、UFC 100でTJグラントと対戦し、3-0の判定勝ち[4]。
2009年11月14日、UFC 105でダン・ハーディーと対戦予定であったが、負傷により欠場となった[5]。
2010年5月29日、UFC 114でアミール・サダローと対戦し、3-0の判定勝ち[6]。
2011年1月1日、UFC 125でネイサン・ディアスと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[7]。UFC5連勝となった。
2011年7月2日、UFC132でカーロス・コンディットと対戦し、跳び膝蹴りとパウンドでKO負け。キャリア初の黒星となった[8]。
2011年12月30日、UFC 141でショーン・ピアソンと対戦し、3-0の判定勝ち[9]。
2012年7月7日、UFC 148でデミアン・マイアと対戦。マイアに倒された際に脇腹を負傷し、TKO負け。
2012年11月10日、マカオで開催されたUFC on Fuel TV 6でパウロ・チアゴと対戦し、判定勝ち。
2013年3月3日、さいたまスーパーアリーナで開催されたUFC on Fuel TV 8でシアー・バハドゥルザダと対戦。マウントポジションから挑発を行うなど終始バハドゥルザダを圧倒し、判定勝ち。
戦績 [編集]
| 総合格闘技 戦績 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 20 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
| 16 勝 | 6 | 1 | 9 | 0 | 1 | 1 |
| 2 敗 | 2 | 0 | 0 | 0 | ||
| 勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
| ○ | シアー・バハドゥルザダ | 5分3R終了 判定3-0 | UFC on Fuel TV 8 | 2013年3月3日 |
| ○ | パウロ・チアゴ | 5分3R終了 判定3-0 | UFC on Fuel TV 6 | 2012年11月10日 |
| × | デミアン・マイア | 1R 0:47 TKO(脇腹の負傷) | UFC 148: Silva vs. Sonnen II | 2012年7月7日 |
| ○ | ショーン・ピアソン | 5分3R終了 判定3-0 | UFC 141: Lesnar vs. Overeem | 2011年12月30日 |
| × | カーロス・コンディット | 1R 2:58 KO(跳び膝蹴り→パウンド) | UFC 132: Cruz vs. Faber | 2011年7月2日 |
| ○ | ネイサン・ディアス | 5分3R終了 判定3-0 | UFC 125: Resolution | 2011年1月1日 |
| ○ | アミール・サダロー | 5分3R終了 判定3-0 | UFC 114: Rampage vs. Evans | 2010年5月29日 |
| ○ | T.J.グラント | 5分3R終了 判定3-0 | UFC 100 | 2009年7月11日 |
| - | カロ・パリジャン | ノーコンテスト(パリジャンの禁止薬物使用) | UFC 94: St-Pierre vs. Penn 2 | 2009年1月31日 |
| ○ | マット・ブラウン | 5分3R終了 判定2-1 | UFC 88: Breakthrough | 2008年9月6日 |
| ○ | ジェイソン・タン | 3R 0:25 TKO(グラウンドでの肘打ち) | UFC 84: Ill Will | 2008年5月24日 |
| △ | 長谷川秀彦 | 5分3R終了 判定0-1 | DEEP 32 IMPACT 【DEEPウェルター級タイトルマッチ】 |
2007年10月9日 |
| ○ | 長谷川秀彦 | 3R 4:57 TKO(マウントパンチ) | DEEP 31 IMPACT | 2007年8月5日 |
| ○ | 前島行晴 | 1R 0:11 KO(左ストレート) | CMAフェスティバル2 美濃輪育久デビュー10周年記念大会 | 2007年7月23日 |
| ○ | 小池秀信 | 2R 4:33 KO(左フック) | DEEP 28 IMPACT | 2007年2月16日 |
| ○ | 安藤純 | 2R 0:44 KO(左ストレート) | DEEP 27 IMPACT | 2006年12月20日 |
| ○ | 窪田幸生 | 1R 2:46 TKO(左膝蹴り) | DEEP 26 IMPACT | 2006年10月10日 |
| ○ | 岩見谷智義 | 5分2R終了 判定3-0 | DEEP 25 IMPACT | 2006年8月4日 |
| ○ | 谷村光教 | 1R 4:28 チョークスリーパー | CMAフェスティバル | 2006年5月24日 |
| ○ | キム・ヒュンクワン | 5分3R終了 判定3-0 | Spirit MC | 2004年9月11日 |
| ○ | Young Ahm Noh | 5分3R終了 判定3-0 | Spirit MC: I Will Be Back!!! | 2004年4月10日 |
脚注 [編集]
- ^ a b UFC 選手データ
- ^ 【UFC88】メインは壮絶KO決着!ダンヘン復活&長南初勝ち名乗り MMAPLANET 2008年9月7日
- ^ 【UFC94】決め手欠く両者にブーイングも、カロ判定勝利 MMAPLANET 2009年2月1日
- ^ 【UFC100】ドンヒョン、絶妙バランス感で判定勝利 MMAPLANET 2009年7月12日
- ^ 【UFC105】ビスピン&ハーディ、英国の威信をかけた一戦 MMAPLANET 2009年11月12日
- ^ 【UFC114】ドンヒョンがUFC4勝目、TUFウィナーを破る MMAPLANET 2010年5月30日
- ^ 【UFC125】ドンヒョン勝利に「アイ・ウォント・GSP」 MMAPLANET 2011年1月2日
- ^ 【UFC132】復調コンディット、GSPに挑戦表明 MMAPLANET 2011年7月3日
- ^ 【UFC141】ドンヒョン、364日ぶりのUFCでピアソン撃破 MMAPLANET 2011年12月31日
