キマメ

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キマメ
Cajanus cajan Blanco1.167.png
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 core eudicots
階級なし : バラ類 rosids
階級なし : マメ類 fabids
: マメ目 Fabales
: マメ科 Fabaceae
亜科 : マメ亜科 Faboideae
: インゲン連 Phaseoleae
: キマメ属 Cajanus
: キマメ C. cajan
学名
Cajanus cajan (L.)Millsp.
和名
キマメ
英名
pigeon pea

キマメ(学名 : Cajanus cajan) は、マメ科の多年草。アジアアフリカ、およびラテンアメリカで一般的な食糧穀物となっている。 キマメは低木になる多年草で、少なくとも 3,500 年前から栽培されはじめた。原産地は、インド東部とされる。 また非常に高い干ばつ耐性を持ち年間降雨量650mm以下の地域でも育つため半乾燥熱帯地域における重要なマメ科作物となっており旧世界および新世界のすべての熱帯および亜熱帯地域で広く栽培されている。特にインド亜大陸東アフリカおよび中央アメリカでは盛んで、落花生などと混作されることが多い。世界生産量は約 430 万トンでうち約 82% はインドで栽培されている。豆を食料、飼料として利用するほか、モヤシにされたり、若い芽は野菜として、木質のは、や屋根ふき材料としても用いられる。

キマメ
キマメの種子(インド