キヌコヤマベ・クラフト
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キヌコヤマベ・クラフト(Kinuko Y. Craft 、1940年 - )は日本生まれのイラストレーター、現代美術家。石川県出身。
ダヴィンチやラファエル前派などに影響を受けた幻想的な作風のイラストレーションで、主にアメリカにて活躍。 世界的な影響力を持つ数少ない日本人女性イラストレーターの一人。
経歴 [編集]
1962年、金沢美術工芸大学を卒業。64年に渡米し、シカゴ美術館附属美術大学で学ぶ。以降現在に至るまで制作拠点をアメリカに置いている。
70年代頃からパトリシア・A・マキリップやタニス・リーらによるファンタジー小説や絵本の表紙を数多く手がけ注目を集める。
その後さらに活動の幅を広げ、TIME・ニューズウィーク・ナショナルジオグラフィックなどメジャー雑誌の表紙を担当して人気を博した。
1990年代の中頃以降は絵本やファンタジー小説の表紙、ポスターデザインを専門的に手がける。
主な展覧会 [編集]
- 2006年4月4日〜5月14日 幻想画の世界“春の夜の夢”展 金沢21世紀美術館
- 2008年5月24日〜10月26日 The Power of Place コーニッシュ・コロニー美術館