キット・フィストー

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キット・フィストー(Kit Fisto) は、アメリカ映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』をはじめとするスター・ウォーズ・シリーズに登場する架空の人物である。

[編集] 人物


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黄緑色の肌をしたノートランと呼ばれるエイリアン種族のジェダイ・マスター。後頭部の沢山の触角と、黒い大きな目玉が特徴的である。同じジェダイのアイラ・セキュラとは、もしジェダイでなければより深い関係になっていたとも言われるほど親密な友情を結んでいた。 またナダール・ヴェッブを弟子として持っていたが、ガンレイ総督探索の際にグリーヴァスの策略で殺されたため、失っている。

クローン大戦のきっかけとなったジオノーシスの戦いで、バトル・ドロイドの体と一体化したC-3POに対して、フォースを使い転倒させた後に笑みを浮かべるなどユーモアのセンスも持ち合わせたジェダイでもある。その後、将軍に任命されたキット・フィストーは分離主義勢力との抗争でも活躍。特にモン・カラマリの戦いではクローンSCUBAトルーパーを率いて惑星カラマリに出動し、民族抗争の鎮圧に成功した。またこの戦闘では自身もライトセイバーを手に水中戦を制している(この際、『スター・ウォーズ クローン大戦』では、フォースにより形成したエネルギーボールでクォレンの大型ビーム兵器を中破させており、ライトセーバーを用いなくとも相当な強さを発揮することを示している)。ガンレイ総督探索の際には仲間が全滅してしまった後もグリーヴァスとも単独で互角以上に渡り合った末無事に離脱してのけるなど、その技量はジェダイの中でも非常に優れたレベルにある。

クローン大戦末期、シスの暗黒卿ダース・シディアスの正体が判明した際にはメイス・ウィンドゥの招集に応じてセイシー・ティンエージェン・コーラーと共に諸悪の元凶であったパルパティーン最高議長の逮捕に向かった。しかし本性をあらわしたシス卿には歯が立たず、その場でエージェンやセイシーと共に返り討ちにあい、虚しく亡骸を晒す事になってしまった。ただし、エージェンとセイシーの二人はシディアス卿に一撃で殺されているが、フィストーは僅か数手ながらもシディアスと剣を交えている。

[編集] 配役

エピソード2ではザッカリア・ジェンセン、エピソード3ではベン・クークが担当。ザッカリア・ジェンセンはセイシー・ティンを演じたジェシー・ジェンセンの弟である。

アニメ『スター・ウォーズ クローン大戦』ではリチャード・マクゴネーグルが声を担当。日本語吹き替え版は高瀬右光が演じている。また、『スターウォーズ/クローンウォーズ』ではフィル・ラマールが声を担当。日本語吹き替え版では速水奨が演じている。

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