キッコウリュウ

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キッコウリュウ
キッコウリュウ
キッコウリュウ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 単子葉植物綱 Liliopsida
: ユリ目 Liliales
: ヤマノイモ科 Dioscoreaceae
: ヤマノイモ属 Dioscorea
: キッコウリュウ D. elephantipes
学名
Dioscorea elephantipes
(L'Hér.) Engl.
シノニム
Testudinaria elephantipes
和名
キッコウリュウ
英名
Elephant's foot
Hottentot bread

キッコウリュウ(亀甲竜[1]Dioscorea elephantipes(ディオスコレア・エレファンティペス[1]): elephant's footアフリカーンス語: Hottentotsbrood)は、ヤマノイモ科ヤマノイモ属(ディオスコレア属)に属する落葉多年生植物[1]

名称[編集]

学名、英名、和名別称の由来になったゾウの足。

茎頂から1本のが伸びるためツルカメソウ(蔓亀草)とも呼ばれる[2]。また、英名elephant's footは直訳すると「ゾウの足」。そのためゾウノアシソウ(象の足草)とも呼ばれる[2]種小名elephantipesもここから。シノニムの属名Testudinariaカメに由来する。これは塊茎が亀甲状であることから。

特徴[編集]

南アフリカ原産。高さ約50cm、幅約1mで生育は極めて遅い[1]。木質でドーム型の塊茎を持つ多肉植物[1]。塊茎(塊状の根茎)は直径30-100cm,表面には木質の角張ったこぶ状の突起があり亀甲状となっている[2]一年生蔓状茎を伸ばす[1]。花は黄色で、秋に開花する[1]。耐えることのできる最も低い温度は10℃[1]。日向を好み、土壌は水捌けの良いところを好む[1]

ギャラリー[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i 英国王立園芸協会監修(責任編集:Christopher Brickell、監訳:塚本洋太郎) 『新・花と植物百科(New Encyclopedia of Plants and Flowers)』 同朋舎、発売:角川書店2001年3月15日、467頁。ISBN 4810426572
  2. ^ a b c ブリタニカ国際大百科事典 ツルカメソウ”. kotobank. 2014年7月26日閲覧。

関連項目[編集]