キア・スポーテージ
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スポーテージ (Sportage )は、韓国の起亜自動車が生産する小型SUVである。
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歴史 [編集]
初代(1993年-2002年、JA型) [編集]
- 1993年登場。当時起亜がライセンス生産を行っていたマツダ・ボンゴのコンポーネントを流用して設計された。
- ボディは4ドアロングと2ドアのオープントップの二種類で、エンジンはガソリン2リッターのSOHCまたはDOHC、ディーゼル2.2リッターを搭載していた。
- ヨーロッパ輸出向け(主にドイツ)は名門コーチビルダーであるカルマンに生産を委託していた。
- 日本にも「起亜ジャパン」を通して20台程度が試験輸入されたが、起亜の韓国経済危機による経営破綻により本格的な導入は無いまま終わっている。
- メカニズムは韓国軍の軍用車K131と、その民需向けモデル「レトナ」にも流用されている。
2代目(2004年-2010年、JE型) [編集]
- 2004年にフルモデルチェンジ。経営破綻した起亜が現代自動車傘下となったため、ヒュンダイ・JMとプラットフォームを共有している(JMのプラットフォーム自体はエラントラ(XD型)の流用)。
- エンジンはJM同様、ガソリン2リッター直列4気筒、ガソリン2.7リッターV型6気筒、コモンレールディーゼル2リッターの三種類。
- 朝鮮日報によって、フロントデザインがフォルクスワーゲン・トゥアレグに、リアデザインがボルボ・XC90に酷似していると指摘されている[1]。
3代目(2010年-、SL型) [編集]
- 2010年3月23日発表・発売開始。韓国仕様は車名が「スポーテージR」となった。2009年に登場したLM型ヒュンダイ・ツーソンのプラットフォームとメカニズムをベースにワイド&ローのフォルムと虎の目・鼻・口を具現化した「タイガーノーズグリル」を採用した。エンジンは2Lガソリンと同ディーゼルエンジンを採用し、いずれも6速ATと組み合わせている。2010年の販売目標は14万台で、内訳は国内が3万7000台、海外が10万3000台。
- 中国仕様はコードネームの「SL」がそのまま車名となる。2010年4月の北京モーターショーで発表された。