ガーンジー島
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ガーンジー島 (Bailiwick of Guernsey) はイギリス海峡のチャネル諸島に位置するイギリス王室の属領(英語:Crown dependencies)である。 首都はセント・ピーター・ポート。
ガーンジー島のほか、オルダニー島、サーク島、ハーム島、ブレッシュ島、ジェソー島などのガーンジー島に属する小島も含む。
イギリス王室の属領であり、イギリス女王に対して君主としての忠誠を誓っているが、連合王国には含まれない。そのため、内政に関してイギリス議会の支配を受けず、独自の議会と政府を持ち、海外領土や植民地と異なり高度の自治権を有している。 欧州連合にも加盟していない。したがって、イギリスの法律や税制、欧州連合の共通政策は適用されない。 ただし、外交及び国防に関してはイギリス政府に委任している。
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| 公用語 | 英語、フランス語 | ||||
| 首都 | セント・ピーター・ポート | ||||
| 元首 | エリザベス2世 | ||||
| 副総督 | ジョン・フォーリー | ||||
| 代官 | ドゥ・ヴィ・キャリー | ||||
| 首相 | ローリー・モーガン | ||||
| 面積 - 総計 - 水面積率 |
世界第n位 78km² 0% |
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| 人口 - 総計(2004年) - 人口密度 |
世界第n位 65,031人 nnn人/km² |
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| GDP (PPP) - 合計(1999年) - 1人当たり |
世界第n位 1300百万ドル 20,000ドル |
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| 通貨 | ガーンジー・ポンド(イギリス・ポンドと等価) | ||||
| 時間帯 | UTC (DST, +1) | ||||
| 国歌 | 愛しいガーンジー、女王陛下万歳 | ||||
| ccTLD | .gg | ||||
| 国際電話番号 | 44-1481 | ||||
目次 |
[編集] 国名
正式名称は、英語では Bailiwick of Guernsey, フランス語ではBailliage de Guernesey. 通称は、英語ではGuernsey, フランス語ではGuernesey.
日本語の表記はガーンジー島。
[編集] 歴史
紀元前6500年頃まで、ガーンジー島は現在のフランス本土と陸続きであった。
先住民は紀元前5000年頃に農民に追い払われた狩猟民である。
933年、ノルマンディー公ギヨーム(長剣公)はチャネル諸島を含む領地をブルターニュ公国から奪った。
1066年、ノルマンディー公ギヨーム(ウィリアム征服王)はイングランドを征服し、イングランド王ウィリアム1世として 戴冠した。それ以来、ガーンジー島は歴代イギリス王室の直轄地となっている。
[編集] 政治
国家元首は、イギリス女王。 女王に任命された副総督が代行する。
[編集] 地方行政区分
10の教区 (parish) に分かれている。
[編集] 地理
[編集] 経済
主要な産業は観光業と園芸品である。牛の家畜も盛んでガーンジー牛の乳製品もある。
[編集] 住民
イギリス人とノルマン系フランス人が主なガーンジー島の住民である。 宗教は英国国教会が65%を占め、残りはカトリックである。
[編集] 文化
[編集] タックス・ヘイヴンとしてのガーンジー島
ガーンジー島の法人税は0%から30%までの間で納税者が自由に選ぶことが可能である。これは、さまざまな国のタックス・ヘイヴン税制に対応可能とするためであるとみられている。ただし、日本においては、この制度を利用した場合にはトリガーである25%を上回る税率を選択していてもタックス・ヘイヴン税制が適用され外国税額控除も認められない旨の裁判例が示された(東京地判平成18年9月5日判決 平成16年(行ウ)第271号 平成17年(行ウ)第69号)。なお、同判決はガーンジー島を連合王国領としているが、これは誤りである。
[編集] 祝祭日
| 日付 | 日本語表記 | 英語表記 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 5月9日 | 解放記念日 | Liberation Day |
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
[編集] 公式
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|---|---|
| 連合王国 | イングランド | スコットランド | ウェールズ | 北アイルランド |
| 王室領 | マン島 | ジャージー島 | ガーンジー島 |


