ガーリックバター

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バイエルン州伝統料理クローンフライシュドイツ語版ハーブとニンニクを練り込んだバター、オニオンリング、ライ麦パン、ホースラディッシュとともに供される。

ガーリックバター (英語: Garlic butter、ブルゴーニュ風バター フランス語: beurre à la bourguignonneと呼ばれることもある) はニンニクを練り込んだバターである。有名な使用法として、「エスカルゴのブルゴーニュ風」を作成する際に香りづけとしてガーリックバターを用いたエスカルゴバターソースがある[1]。ガーリックバターは常温でニンニクを練り込んで作られ、実際に使用する際には冷蔵して温度を下げてから使用する。

ディップ[編集]

アメリカ合衆国においては、ガーリックバターは小さなカップに入れてロブスターのようなシーフードピザグリッシーニなどのディップ英語版として供されることがある。貯蔵期間を伸ばしたい場合には、通常のバターではなく澄ましバター英語版や香りづけされた油を使用する。

脚注[編集]

  1. ^ Larousse Gastronomique (1961), Crown Publishers
    (フランス語の原本はLibrairie Larousse, Paris (1938) )