ガーディアン陰・獣・教・室

ガーディアン陰・獣・教・室
	The Halfway House
監督	ケネス・J・ホール
脚本	ケネス・J・ホール
原作	H・P・ラヴクラフト
製作	エド・ポルガーディ
製作総指揮	ケネス・J・ホール; リンダ・ウィリアムズ; クリーヴ・ホール
出演者	ジャネット・トレイシー・ゲイザー; メアリー・ウォロノフ; ショーン・サヴェージ; ステファニー・レイス
音楽	アトム・スミス
撮影	トーマス・L・キャラウェイ
編集	ジュリー・ルーカス
公開	2005年8月23日(DVD); 2007年4月6日(DVD)
上映時間	85分
製作国	アメリカ合衆国
言語	英語
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『 ガーディアン陰・獣・教・室 』（原題：『The Halfway House』）は、アメリカ合衆国による制作のホラー映画。日本では劇場未公開で、配給したのはアルバトロス・コア。

原題の『The Halfway House』は、「麻薬中毒者、囚人、精神障害持ちの人間が、社会生活に順応するのを支援する施設」「物事の進行の中間点」「旅の途中で立ち寄る場所」の意味。

ストーリー[編集]

1人の少女がジョギングの最中に突然何者かに攫われた。その少女の姉であるラリッサ・モーガンは、妹の捜索願を出すために警察に来ていた。巡査部長のディック・シーンによれば、妹が失踪したと思われる現場付近に「マグダラのマリア更生施設」なる施設があり、ここでは毎月のように失踪届が出ているという。

ラリッサは素性を隠したうえでこの更生院に潜入するが、そこには恐るべき事実が待ち受けていた。