ガンビールノキ

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ガンビールノキ
Uncaria gambir - Köhler–s Medizinal-Pflanzen-275.jpg
ガンビールノキ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: アカネ目 Rubiales
: アカネ科 Rubiaceae
: カギカズラ属 Uncaria
: ガンビールノキ U. gambir
学名
Uncaria gambir
(W.Hunter) Roxb., 1824
和名
ガンビールノキ

ガンビールノキ学名Uncaria gambir)は、アカネ科カギカズラ属の植物。この植物の葉及び若枝の乾燥水製エキスは、阿仙薬(あせんやく)という生薬の1種として用いられる(日本薬局方による)。別名はガンビールガンビール阿仙薬。阿仙薬は褐色でタンニン類を多く含み、整腸薬、収斂性止瀉薬、口腔清涼剤として用いる。身近な例では、正露丸仁丹などに配合されている。

また、別種であるマメ科ペグノキ Acacia catechu を阿仙薬とすることがあるが、こちらはペグ阿仙薬ともいう。ペグ阿仙薬は、現在、輸入されていない。なおペグノキはカテキューミモザなどの別名も持つが、ミモザはマメ科数種の通称であり、必ずしもペグノキのことを指すとは限らない。