ガルーダ・インドネシア航空
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| 設立日 | 1949年 | |||
| ハブ空港 | スカルノハッタ国際空港 デンパサール国際空港 |
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| 焦点空港 | ハサヌディン国際空港 ジュアンダ国際空港 ポロニア国際空港 |
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| マイレージサービス | Garuda Frequent Flyer | |||
| 会員ラウンジ | Executive Lounge | |||
| 同盟 | スカイチーム(2012年加盟予定) | |||
| 保有機材数 | 47機 | |||
| 就航地 | 40都市 | |||
| 親会社 | インドネシア共和国政府 | |||
| 本拠地 | ||||
| 代表者 | Emirsyah Satar (President and CEO) |
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| 外部リンク | http://www.garuda-indonesia.co.jp/ | |||
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ガルーダ・インドネシア航空(ガルーダ・インドネシアこうくう、インドネシア語: PT (Persero) Perusahaan Penerbangan Garuda Indonesia)は、1949年に設立されたインドネシアの国営航空会社。日本では「ガルーダ航空」とも、英語圏ではGaruda Indonesiaとも表記される。
目次 |
[編集] 概要
社名の「ガルーダ」は、インドネシアの国章でもあるヒンドゥー教の神鳥ガルダから取られている。ガルダはヴィシュヌ神を乗せ、天空を駆け抜けたと言われており、機体の垂直尾翼に描かれているロゴには”安全で快適な空の旅を”との願いが込められている。当初は旧宗主国のKLMオランダ航空が運航していた諸島間運航を引き継ぐ形で運航を開始、1954年3月には100%国有化された。インドネシアのいわゆる「フラッグ・キャリア」である。
[編集] ハッジチャーター
イスラム教国のインドネシアの航空会社である為、時期によってはメッカ巡礼の為、他社から機材をリースしてチャーター便を運航(ハッジチャーター)したりするので、保有機材中にハイブリッド塗装の機体が見られることがよくあり、運航の合間に通常定期路線に同機材を投入することもある。
[編集] 危険航空会社リスト
EUが「安全性に問題がある」として、他の全てのインドネシアの航空会社とともに2007年7月6日からのEU域内への乗り入れ禁止を決定されていた[1]。
また、アメリカ連邦航空局(FAA)も、全てのインドネシアの航空会社は安全面の水準がICAOの基準に合わないとされ、ガルーダ・インドネシア航空の搭乗予定者(特にアメリカ人)に注意を呼びかけている(2007年4月現在)。スカイチーム加盟航空会社との提携も旅客・貨物ともすべて中止していた(2009年4月現在)。
ジャカルタまたはデンパサールを起点に、2009年をめどに再びロンドンやアムステルダム、フランクフルトへの3路線への就航を計画し、2008年2月にボーイング社に最新機材を大量発注した上、2007年以降に大きな事故がないことからEU域内への乗り入れ禁止解除を要望していた。しかし、2008年7月24日のリリースで「安全対策がまだ不十分」として却下されたが、一年後の2009年7月14日にリスト更新で同社の管理体制が国際基準の安全性を満たしているとして、他3社と同時に2年ぶりに禁止解除され、2010年6月よりジャカルタ/ドバイ/アムステルダム線の運航を再開した。
[編集] 塗装変更とスカイチームへの加盟
2009年7月、機体の塗装を変更し、尾翼のデザインなどが一新された。このデザインはアメリカの大手デザイン事務所ランドーアソシエイツによるものである[2]。 2010年11月23日、2012年に航空連合・スカイチームに加盟する契約を締結した[3]。
[編集] 就航都市
| ガルーダインドネシア航空 就航都市 (2012年1月現在) | ||||
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| 国 | 都市 | 空港 | 備考 | |
| 東南アジア | ||||
| ジャカルタ | スカルノハッタ国際空港 | メインハブ空港 | ||
| バリ島 | デンパサール国際空港 | ハブ空港 | ||
| マカッサル | ハサヌディン国際空港 | 焦点都市 | ||
| バリクパパン | セピンガン国際空港 | 焦点都市 | ||
| スラバヤ | ジュアンダ国際空港 | 焦点都市 | ||
| スマトラ島 | ポロニア国際空港 | 焦点都市 | ||
| ジョグジャカルタ特別州 | アジスチプト国際空港 | |||
| クアラルンプール | クアラルンプール国際空港 | |||
| シンガポール | シンガポール・チャンギ国際空港 | 焦点都市 | ||
| バンコク | スワンナプーム国際空港 | |||
| 東アジア | ||||
| 東京 | 成田国際空港 | |||
| 東京 | 東京国際空港 | 2012年4月27日から就航開始予定 | ||
| 大阪 | 関西国際空港 | |||
| 名古屋 | 中部国際空港 | 2012年3月24日をもって運休予定 | ||
| 香港 | 香港国際空港 | |||
| 北京 | 北京首都国際空港 | |||
| 上海 | 上海浦東国際空港 | |||
| 広州 | 広州白雲国際空港 | |||
| ソウル | 仁川国際空港 | |||
| 南西アジア | ||||
| ジッダ | キング・アブドゥルアズィーズ国際空港 | |||
| ドバイ | ドバイ国際空港 | |||
| ヨーロッパ | ||||
| アムステルダム | スキポール空港 | |||
| オセアニア | ||||
| シドニー | シドニー国際空港 | |||
| メルボルン | メルボルン空港 | |||
| パース | パース空港 | |||
| 休・廃止路線 | ||||
| 福岡 | 福岡空港 | |||
[編集] 日本への乗り入れ
日本へは成田国際空港、関西国際空港、中部国際空港に乗り入れている。2012年4月27日から東京国際空港 - デンパサール線が就航開始する予定で、A330-300型機が使用される予定。2012年3月24日をもって中部国際空港 - デンパサール線を運休予定。デンパサール線は過去には、福岡空港にも乗り入れていた。日本人客室乗務員が乗務している。
[編集] 便名
- GA010-099: シティリンク運航便
- GA086-089: ヨーロッパ、ドバイ
- GA100-699: 国内線
- GA700-799: オーストラリア
- GA800-899: アジア
- GA900-999: 中東
[編集] 機材
[編集] 運航中
ガルーダ・インドネシア航空の機材は以下の航空機で構成される(2012年2月現在)。
- Airbus A330-300型機 6機
- Airbus A330-200型機 8機
- Boeing 737-300型機 6機
- Boeing 737-400型機 2機
- Boeing 737-500型機 5機
- Boeing 737-800型機 51機
- Boeing 747-400型機 3機
[編集] 発注中
- Boeing 737-800型機 5機
- Boeing 777-300ER型機 10機
- Bombardier CRJ1000型機 18機
- Airbus A330-200型機 12機
- Airbus A330-300型機 4機
[編集] 過去に運行していた主な機材
- エアバスA300
- ボーイング 747(-100,-200)
- マクドネル・ダグラス MD-11
- マクドネル・ダグラス DC-10
- ダグラス DC-9
- ダグラス DC-3
- コンベア990 コロナード
- コンベア440 メトロポリタン
- コンベア340
- コンベア240
- フォッカ-27 フレンドシップ
- フォッカー28 フェローシップ
- ロッキード L-188 エレクトラ
[編集] 事故と事件
1950年の最初の事件以来、ガルーダ・インドネシア航空は14回の死亡事故が起きている。最新の5件は:
- 865便(マクドネル・ダグラスDC-10)は1996年6月13日に、福岡空港を離陸する時にエンジンに異常が起き、離陸スピードを上回る速度で滑走路をオーバーランした。 第三エンジン燃料管が断ち切れ炎上し機体は大破。275人の乗員・乗客の内3人が死亡した。[1]
- 152便(ジャカルタから直行便のエアバスA300)は1997年9月26日、視界不良の中、メダン空港の18マイル手前のシボランギットに墜落した。222人の乗客と12人の乗組員の全員が死亡。[2]
- 421便(ボーイング737-300)は2002年1月16日にロンボク島からジョグジャカルタまで飛行中、悪天候のためやむをえずソロ川に緊急着陸をした。スチュワーデス1名が死亡したが、59人の他の乗客と乗組員は無事だった。[3]
- 238便(スマラン行き、ボーイング737-500、登録:PK-GGD)は2007年2月1日、スカルノハッタ国際空港にてプッシュバックをする際、サウジアラビア航空ボーイング747-300機(登録:TF-ATJ)と衝突した。96人の乗客は負傷しなかったが、多くが事故のため精神的ショックを受けた。
- 200便(ジャカルタから飛ぶボーイング737-400、登録:PK-GZC)は、2007年3月7日0700時、ジョグジャカルタのアジスチプト国際空港に着陸時にオーバーランして、水田に突っ込み燃上した。 少なくとも21人が死亡。これにより、事故機の機長が業務上過失致死傷容疑でインドネシア警察当局に逮捕された。
[編集] 出典
- ^ List of airlines banned within the EU
- ^ Garuda Indonesia Introduces vibrant new brand identity by Landor Associates(ランドーアソシエイツ公式サイト)
- ^ ガルーダ・インドネシア航空、スカイチームに加盟(ガルーダ・インドネシア航空日本語公式サイトより)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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