ガマ目

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ガマ目
Typha latifolia 02 bgiu.jpg
ガマ
分類(クロンキスト体系)
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 単子葉植物綱 Liliopsida
亜綱 : ツユクサ亜綱 Commelinidae
: ガマ目 Typhales
学名
Typhales
Juss. ex Bercht. & J.Presl (1820年)
和名
ガマ目

ガマ目(Typhales)は、被子植物である。クロンキスト体系では、ツユクサ亜綱の下位クラスに属している。雌雄異花で、花は著しく退化している。雌蕊は偽単心皮性であり、多数が球状あるいは円柱状に密集して着く。胚珠は、1つで、上部から垂下する。湿地あるいは水生の植物である[1]APG体系では、イネ目に含まれている。

所属する科[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 井上 宏、岩槻 邦男、柏谷 博之、田村 道夫、堀田 満、三浦 宏一郎 「種子植物門」『植物系統分類の基礎』 山岸 高旺、北隆館、東京都港区高輪、1983年9月10日、4版、283頁。ISBN 4-540-03088-4