ガトー・バスク

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ガトー・バスク

ガトー・バスク: gâteau basqueバスク語: etxeko bixkotxa / biskotx / pastiza西: pastel vasco)はフランス領バスクラブール地方発祥の菓子

厚めに伸ばしたアーモンド入りのクッキー生地にこの地方の特産品のひとつでダークチェリーの一種のスリーズ・ノワール(仏:cerise noire)を入れ、ローブリュー(ラウブル)と呼ばれる飾りをつけて焼いたものが正式なガトーバスクである。スリーズ・ノワールの収穫時期が短い為、カスタードクリームをつめて焼いたものやスリーズ・ノワールのジャムを詰めたものもあるが、カスタードクリームを使う作り方は現地では亜流とされる場合がある。クッキー生地の代わりに練りこみパイ生地を使うこともある。