ガタカ

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ガタカ
Gattaca
監督 アンドリュー・ニコル
製作 ダニー・デヴィート
マイケル・シャンバーグ
ステイシー・シェール
脚本 アンドリュー・ニコル
出演者 イーサン・ホーク
ユマ・サーマン
ジュード・ロウ
音楽 マイケル・ナイマン
撮影 スワヴォミル・イジャック
編集 リサ・ゼノ・チャーギン
配給 コロムビア映画
公開 アメリカ合衆国の旗1997年10月24日
上映時間 101分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
エスペラント語
制作費 $36,000,000(概算)
興行収入 $12,339,633 アメリカ合衆国の旗
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キネマ旬報
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ガタカ』(Gattaca)は、1997年アメリカ合衆国SF映画アンドリュー・ニコル監督。音楽はマイケル・ナイマン

"Gattaca"のスペルであり、クレジットで強調されるGとAとTとCは、DNAの基本分子であるguanine(グアニン)、adenine(アデニン)、thymine(チミン)、cytosine(シトシン)の頭文字である。

目次

[編集] ストーリー

出生前の遺伝子操作により、生まれながらに優れた知能と体力と外見を持った「適正者」と、「欠陥」のある遺伝子を持ちうる自然出産により産まれた「不適正者」との間で厳格な社会的差別がある近未来。

「不適正者」として産まれた主人公ビンセントは、子供の頃から「適正者」のみに資格が与えられている宇宙飛行士になる事を夢見ていた。ビンセントはDNAブローカ一の仲介で、自殺未遂により足の自由を失った元水泳金メダル候補の「適正者」ジェローム・モローの生体ID(血液や指紋など)を買い取り、生体偽装によりジェロームになりすまし、宇宙局「ガタカ」の局員となる。努力の結果ついにビンセントは念願のタイタン探査船の宇宙飛行士に選ばれるが、出発間近に上司が何者かに殺された事件現場で「不適正者」ビンセントのまつ毛が発見された事から正体発覚の危機が訪れる。ビンセントの素性に疑いを抱く「適正者」の女性局員アイリーンと、今やエリート捜査官になった「適正者」の弟アントンの登場でビンセントの運命は・・・、そしてジェロームは・・・。

人間の成し得る限界は、生まれ持った遺伝子だけに左右されるのではなく「努力」により人生の道が開かれ、また「優秀な遺伝子」を持った人間であっても「運命」により人生が左右されることを描いたSFとサスペンスの要素を加えた人間ドラマ。

[編集] 登場人物

ビンセント・アントン・フリーマン(Vincent Anton Freeman)
不適正者として生まれたが、宇宙飛行士の夢を捨てきれず、努力を重ねてゆく。
アイリーン・カシーニ(Irene)
ビンセントの正体を知らずに愛を寄せる、ビンセントの恋人。
ジェローム・ユージーン・モロー(Jerome Eugene Morrow)
適正者だが海外で事故に遭い歩けなくなる。ビンセントに身分証明用の血液等を提供する。
アントン・フリーマン(Anton Freeman)
ビンセントの弟。適正者。
ラマー(Lamar)
ガタカ航空宇宙局で身分鑑定を行う医師。

[編集] キャスト

[編集] 関連項目