ガクラン八年組

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ガクラン八年組』(がくらんはちねんぐみ)は、しもさか保漫画作品。1982年より週刊少年マガジンにて連載開始。

[編集] 概要

留年続きで高校八年生になる3人の主人公番長集団)が、学園を狙う悪の学生集団と激しい戦いを繰り広げる。物語が進むにつれて敵役キャラクターが過剰に巨大になってゆき、終盤には身長が十数メートルに及ぶことや、大型トラック船舶を抱え上げて振り回す、投げ飛ばすなどのシーンが有名だが、ギャグではなく真剣に描かれた熱血作品である。

1999年には、『硬派ガクラン八年組』というタイトルでワイド版単行本がリイド社より復刻出版(全5巻)された。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


[編集] 主な登場人物

西条大鉄(さいじょう だいてつ)
横浜市内の私立高校「地蔵堂学園」留年8回生。後述の2人とともに「八年組」と呼ばれており、同校応援団長広島弁と思しき方言を話す。物語の後半には巨大化する敵キャラクターたちに対して超人的な戦闘能力を見せるようになるが、最期は火のついたダイナマイトから仲間を庇い爆死。
山崎平九郎(やまざき へいくろう)
「八年組」の1人。剣術に優れている。また一流大学からも推薦の話が来るほどの秀才であるが、なぜか中間・期末テストは常に白紙提出を続けている。3人の中では最も色男であり、「硬派」を全面に押し出した同作品の中で、唯一複数の女性との経験を持っている。伊集院一族との戦闘の末、同一族のリーダーである伊集院学の放ったボーガンで心臓を貫かれて死亡。
原田力(はらだ りき)
「八年組」の1人で、同校の番長。首にぶら下げている大きな数珠トレードマーク。3人の中では最も弱いと言われているが、後に八年組に加勢するメンバーたちを陰で引っ張るなど、ムードメーカー的な存在。最終回には八年組唯一の生還者として子連れで登場し、街中で悪事を働く地蔵堂学園の番長を一撃でKOするシーンが描かれている。

[編集] 関連項目