カール・フリードリッヒ・ツェルナー

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カール・フリードリッヒ・ツェルナー (Johann Karl Friedrich Zöllner, 1834年11月8日 - 1882年4月25日) はドイツ物理学者天文学者である。測光学の分野で研究した。ツェルナー錯視の発見者とされる。

ツェルナー分光器

ベルリンで生まれ、ベルリン大学バーゼル大学で学んだ。ライプツィヒ大学天体物理学の教授などを務めた。天文観測機器の考案と改良を行い、特に測光器の分野に貢献した。太陽のプロミネンスの分光学的な観測を行った。彗星についての著書もある。

著書[編集]

  • Über Photometrie, Poggendorffs Annalen, 1857.
  • Grundzüge einer allgemeinen Photometrie des Himmels. Leipzig, 1861.
  • Photometrische Untersuchungen. Leipzig, 1865.
  • Die Natur der Kometen. Leipzig, 1870.
  • Theorie des 4-dimensionalen Raumes. Leipzig, 1867.
  • Wissenschaftliche Abhandlungen. Bd. 1-4. Leipzig, 1878-1881