カールスルーエ大学

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カールスルーエ工科大学(―こうかだいがく、: KIT / Karlsruher Institut für Technologie)は、1825年ルートヴィヒ1世 (バーデン大公) によって創立されたドイツでは最古の工業大学

歴史[編集]

フランスのエコール・ポリテクニークに倣い作られ、ベルリン工科大学と同じく工業高等専門学校であった。この伝統を受け継ぎ、ここで育ったカールベンツは、世界で最初に実用的なガソリン動力の自動車を発明し、自動車メーカーのベンツの創始者となっている。

また、ヘルツは、1888年に電磁波の放射を、それを生成・検出する機械の構築によって初めて実証した。

2009年、カールスルーエ大学(Universität Karlsruhe)とカールスルーエ研究センター(Forschungszentrum Karlsruhe)の合併により、カールスルーエ工科大学(KIT,Karlsruher Institut für Technologie)が誕生した。

ドイツ九大エリート大学[編集]

ドイツ九大エリート大学(TU9)の一つとされ、世界100大学に常に入り、工学系は現在ドイツで最も評価が高い。

学部[編集]

  • 数学部
  • 物理学部
  • 化学・生物科学部
  • 機械工学部
  • 電気工学部
  • 情報工学部
  • 化学工・加工学部
  • 建築学部
  • 土木工・地学部       
  • 経済学部
  • 人文科・社会科学部 

著名教授[編集]

卒業生[編集]

外部リンク[編集]