カーマは気まぐれ

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カーマは気まぐれ
カルチャー・クラブシングル
収録アルバム カラー・バイ・ナンバーズ
B面 ザッツ・ザ・ウェイ
リリース 1983年
規格 7インチ、12インチ
録音 1983年
ジャンル ポップ
時間 4分10秒
レーベル ヴァージン・レコード
作詞・作曲 オダウド/ヘイ/クレイグ/モス/ピケット
プロデュース スティーヴ・レヴィイン
チャート最高順位

1位(アメリカ)/ 1位(イギリス

カルチャー・クラブ シングル 年表
チャーチ・オブ・ザ・ポイズン・マインド
(1983)
カーマは気まぐれ
(1983)
ヴィクティムズ〜いつも二人で
(1983)
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カーマは気まぐれ(カーマはきまぐれ、Karma Chameleon)はイギリスのバンド、カルチャー・クラブの曲。1983年のアルバム『カラー・バイ・ナンバーズ』からのシングルカットである。ビルボードホット100で1984年に3週連続1位に輝き、バンド最大のヒットと同時に唯一のアメリカでの1位曲となった。また、世界中の16ヵ国で1位を獲得した。彼らの母国では2曲目の全英シングルチャートのトップ獲得である。2006年にQ誌のクラシック・ソング・アワードを獲得した。

ミュージック・ビデオ[編集]

「カーマは気まぐれ」のビデオは、字幕によると1870年ミシシッピ州を舞台にしている。

川辺のカラフルな衣装を着た人々の中に赤・金・緑の衣装をまとったダンサー達。ボーイ・ジョージはさらにカラフルで派手な衣装を着て歌っている。人々の間をスリがうろつき、仕事をする。到着した船「カメレオン号」に人々は乗船する。船内ではトランプが始まるが、窓の外でボーイ・ジョージはまだ歌っている。スリは捕まり、舷側の板から落とされる。

ビデオを通じて、黒人と白人が一緒に歌う描写がされている。このビデオは1983年の夏にウェイブリッジのデスプラ島で撮影されたものである。

カバー版[編集]

順位[編集]

最高順位
オーストラリア 1
オーストリア 3
ベルギー 1
カナダ 1
デンマーク 1
ドイツ 2
アイルランド 1
イタリア 4
オランダ 1[1]
ニュージーランド 1
ノルウェー 1
スウェーデン 1
スイス 1
イギリス 1
アメリカ 1


トリヴィア[編集]

日本では「カーマ」とおかまのしゃれから、テレビ放送でオネエタレントが登場する際にBGMとして使用されることが多い。
これはカルチャークラブでボーカルのボーイ・ジョージLGBTであることも影響している。

出典[編集]

  1. ^ De Nederlandse Top 40, week 42, 1983”. 2008年2月24日閲覧。