カーバンクル

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カーバンクル (Carbuncle) は、次の意味で用いられる。

  • 磨き丸く仕上げられたザクロ石のこと。シャーロック・ホームズシリーズのひとつ「青い紅玉」の紅玉はこのカーバンクルのこと。元々ラテン語で「燃える石炭」または「小さな石炭」の意味で、転じて赤い宝石の総称となった。
  • 16世紀(大航海時代)にスペイン人が南米で目撃したという未確認動物(UMA)。燃えるように輝く赤い宝石状の器官を頭部に持つといい、この宝石を手に入れた者には富や幸運、成功がもたらされるというが、捕獲に成功したものは誰も居ない。小動物であるとされるが、額の宝石以外の特徴は分かっていない。これの派生物を以下に示す。
  • 癰(よう)。面積が大きく浅いできもの。対語は、深いできものの疽(そ)。両方を併せて、癰疽(ようそ)と呼ぶ。
  • 実際には存在しない赤色の魔眼のこと。『DEATH NOTE』の死神の目や、『レンタルマギカ』の主人公伊庭いつきの持つ妖精眼(グラムサイト)などが含まれる。いわゆる青いバラと同じようなニュアンスを持つ。(ただし淡紅色の瞳そのものは存在する。→アルビノ
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