カンタレル油田

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Cantarell
Cantarell offshore rigs, November 2007
メキシコ
地域 North America
陸上/海上 Offshore
運営者 ペメックス
開発史
発見 1976
生産開始 1981
生産最盛期 2004
生産
原油生産量 340,000 barrels per day (~1.7×107 t/a)
生産体制 ジュラ紀

カンタレル油田(カンタレルゆでん、英語: Cantarell Field)は、メキシコカンペチェ湾沖合にある同国最大の油田で、その規模は世界でも有数である。主要な4つの油田から形成されている。 1976年に漁師 Rudesindo Cantarell によって発見された。2000年に増進回収法(Enhanced oil recovery)が採用された。ピーク時の2003年に、日量210万バレルを記録したが、その後生産量は急激に減少し、2009年までに日量77万2千バレルに落ち込み、同国のク・マロブ・サップ油田(Ku-Maloob-Zaap)に生産量で抜かれた。2006年11月、ペメックス(PEMEX)は、同油田は114.29億バレルの石油を累積で生産したと発表した。

関連項目[編集]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]