カンタベリー十字
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カンタベリー十字(英文:Canterbury Cross)はキリスト教のシンボルとして使われる十字架の一つで、英国カンタベリーで発見されたサクソン族の遺品の中のブローチに基づいているので、そう呼ばれている。
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概要 [編集]
カンタベリー十字はキリスト教のシンボルとして使われる十字架の一つで、英国カンタベリーで1867年に発見された、紀元850年ころのサクソン族の遺品の中のブローチに基づいている。
形は真ん中に小さな四角があり、そこから外側へ四つの腕が出ていて、腕は外側に行くほど大きくなるので、四つの三角形にも見えて、これが三位一体を表現しているという。各腕の外側は全体が円形に見えるような工夫がされていて、あたかも十字全体がいまにも回転を始めて、世界へ飛び出しそうに見える。
英国聖公会(英国教会)の総本山であるカンタベリー大聖堂にこの十字の石造りの像が建てられていて、そこのショップでこの十字が売られているので、そこへ巡礼した人々にはおなじみの十字であるが、聖公会のシンボルとして使われることもある。例えば、1932年にはカンタベリー大聖堂の小石でできたカンタベリー十字が、全世界の聖公会の主教座聖堂へ聖公会の構成員の証しとして贈られたこともあった。 [1]
関連項目 [編集]
脚注 [編集]
外部リンク [編集]
- Canterbury cross (英語)
