カルー

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カルーの範囲、黄色はNamaカルー、緑はSucculentカルー。

カルー: Karoo) は、南アフリカ共和国の南部からナミビアに広がる半砂漠気候土地カルー盆地とも言う。内陸部はナマ・カルー (Nama) 、西側の海岸部はサックレント・カルー英語版と呼ばれ、ナマ・カルーは北側の大カルーと南部の小カルーに分けられる。

喜望峰に最初の西洋人が到達したのは1662年で、耕作地が無くなると内陸へ移動し、18世紀半ばにはカルーに住み始めた。19世紀半ばには南部から鉄道が引かれ、さらにヨハネスブルク等まで網羅して国の経済発展を導いた。現在でもカルーにおける羊牧は盛んで、農業家禽観光と共に経済を支える。

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